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2004年9月25日 (土)

治水のイロハ「堤防」

世の中には人知れず「スゴイ」人というのはたくさんいるもので、ナギの会の渡辺寛さんは、その一人。今日は、彼が8月19日に提供してくれたたくさんの情報の中から、「堤防の緊急点検」の動きを、私自身が消化してその意味を考えるための日記です。

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2004年9月20日 (月)

行政計画学会

行政計画学会なるものに行ってきました。10分間づつ話題提供をして1時間討論という形のシンポジウムに出ました。「都市と環境の合意形成―市民参加の新展開」というテーマで、司会の朝倉暁生・江戸川大学教授から「参加の保障」というキーワードでお話をと注文あり。

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2004年9月19日 (日)

川ガキの歌と写真

マジメな「川ネタ」が毎日書いても終わらないほどに押し寄せるので、ちょっと一呼吸。今日は、連休にふさわしい?話題にします。

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2004年9月13日 (月)

嶋津暉之さん

 今日は、「八ッ場ダムをストップさせよう 東京集会――住民監査請求報告大集会」に行ってきました(参加者400名)。内容については主催者たちがどこかのホームページで報告するでしょうから、私は、この機会に、「嶋津暉之さん」のことを書きます。

 田中康夫さんが使った「脱ダム」という言葉は、今でこそ、誰でも知る言葉となりました。でも、高度成長期に立てられたダム計画が、その受益を受ける都会人たちの知らぬ間に、目に見えない山奥で人々の心を翻弄し、コミュニティを壊していたことを、その頃、私たちのほとんどは気づいていませんでした。

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2004年9月10日 (金)

ダム事業の決定権

【住民に手の届かないダム事業の決定権】
 一つ前の日記でお伝えした「行政手続法」の改正がなぜ「ダム」と関係するか?
 ダムは「行政手続」だけで決定するからです。
 行政の手続には(もの凄く大雑把に言うと)二つあります。
 一つは法律に基づいてやること。一つは、行政の裁量でやること。
 日本政府の最大の問題点は、「行政の裁量」の幅が広すぎることです。
 ダムもご多分にもれず、「行政の裁量」で作られます。

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2004年9月 6日 (月)

行政手続法

たっぷり遊ぶと、天から降りてくるように色々なことが脳みそに押し寄せる。

8月23日で締め切ってしまったが、総務省が「行政手続法」を改正するためのパブリックコメントを求めていた。「行政手続法」は1993年にできた法律で、行政が行うこと(=行政手続)のやり方を定めたもの。欧米に比べ20年近く遅れてできた上に、「計画策定手続」と「行政立法手続」のやり方についてはボッコリと抜け落ちた。いわばザル状態で成立した法律だ。そしてまた、情けないよくある話だが、これは、「日本政府のやり方がわからん」という「外圧」によってできたとも言える法律なのである。

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2004年9月 1日 (水)

キジと目が合う

脱原発社会をめざして人生を大疾走された高木仁三郎さんが遺稿として残された『鳥たちの舞うとき』(高木仁三郎著、工作舎)を、「八ッ場ダムを考える会」の渡邊洋子さんに勧められて、読みました。

作品の舞台が「八ッ場ダム」だと言うのです。

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