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2004年12月 5日 (日)

なぜ訴訟か? 

大川.jpg
 
八ッ場ダム住民訴訟スタート集会。
全国市民オンブズマンの大川隆司弁護士が、「私は前座で」と謙遜しながら、「八ッ場ダム住民訴訟の意義と展望」を語りはじめました。要約させていただくと次の通り。

 「国がソロバンのはじき直しをして、八ッ場ダムの事業費が増額となったとき、自治体の側には、事業から撤退するという選択権があった。それにも関わらず、知事も議会も増額に賛成をした。そこで住民監査請求によって、自治体が考え直すチャンスをもう一度、住民の側から与えたわけです。ところが、却下、もしくは棄却という形で、自治体は、その選択権の行使をしなかった。そこでやむなく、訴訟という形で、税負担を強いられる住民の立場から異議を申し立てる。それが住民訴訟です。」

聴衆.jpg

 千葉県会議員の大野博美さんの司会で始まった集会の模様…。
 これから数日の間、締め切り仕事の合間を利用して、ボツボツとレポートしていきたいと思います。

 まさのあつこ atsukom@mrj.biglobe.ne.jp

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