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2005年5月 1日 (日)

上映会の報告その他

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5月ですね。仕事を放り出し、湯河原の幕山という美しい山に行ってきました。GW中にしか見ることができない山の色。薄黄緑色のグラデーション。若葉のにおい。タンポポやスミレやハルシオンやヒメシオン。少しだけ残った桜の花吹雪。きれいでした。

さて、4月22日に主催したバイオントダムの再現ドラマの上映会には、およそ30人の方が集まってくださいました。

解説を引き受けてくださった講師の井上氏は、私とはダムについての考え方がおよそ180度違います。その違いを承知で、情報交換ができる信頼関係ができたとは思っているのですが(だからこそ、講師をお願いし、引き受けてくださった)、2000人の犠牲を出したダム災害についても、「リスクに気づきながら対処を遅らせて犠牲者を出した専門家たち」への怒りが先に立つ私に対して、井上氏は解説の中で、ダムがなければ水だけでなく土砂も一緒に流出して、より大きな被害が出たという意味のことをチラリと言われ、違いを再認識。

ご来場くださった方の中からも、私とおそらく同意見の方からの質問で質疑応答があったのですが、残念ながら、とことん話し合って合意点を見出すところまでの余裕がありませんでした。陳謝。

アメリカのダム撤去報告をしてくださった高橋ユリカさんは、数年前から、熊本の川辺川ダム問題を追い続けている人です。昨日の熊本日日新聞によれば、ダム計画に対して重要な意味を持つ「球磨川漁協」の総代選挙(5月15日予定)を前に、現在、ダム推進派の組合長の指示で、総代の立候補が出そろう前なのに「期日前投票」を行うというメチャクチャなことが起きているとのこと。

八ッ場ダムご当地では、代替地の分譲価格について住民の方々が同意をしたというニュースが飛び込んでいます。

支離滅裂ですが、時期が時期だけに、自分と憲法との関係を考えていて、突如、自己嫌悪に襲われ、やり残した仕事を思い出し、暗い気持ちになっています。(意味不明ですみません)

まさのあつこ atsukom@mrj.biglobe.ne.jp
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