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2005年8月16日 (火)

豆腐屋とマニフェスト

 朝日新聞の生活面「戦後60年家族」で「ふるさとが沈む」という八ッ場ダムの特集が組まれました。
2005年8月10日 
ダムと生きる重み、詩に-生活しながら闘う。それが川原湯
2005年8月11日
根付こうと頑張った。子らの成長が支えだった。
2005年8月12日 
-温かな「湯の街」再び 僕たちは犠牲者になる気はないー 

 今の川原湯温泉(水没予定)をとてもよく表している記事です。

 先週、水没予定地をお伺いしたときに現地の方から聞いた言葉を重く思い出します。

 「豆腐一つ買いに行くにも、もう近所にお店がない(転出してしまったから)んですよ。そういう状況や気持ちを理解してもらえているのかと思って」

 理解していると言っても、理解していないと言ってもウソになる。しかし、あまりにも軽すぎて、そうは答えられなかった。理解して欲しいのだという気持ちを受けとめるだけで一杯になる。

 現地では今、代替地への移転の意向調査を行っている最中です。

 一方で、今日、民主党がマニフェストを発表し、そこに八ッ場ダムの中止が書き込まれました。
>国直轄の大型事業を5割、1.3兆円を目標に削減します。
 という中の一つです。
 その項目の最後にはこうあります。
>「真に地域振興となる事業に切り替えます」

まさのあつこ atsukom@mrj.biglobe.ne.jp

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