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2005年11月24日 (木)

河川法改正~押してもダメなら

 このブログは、「理想的な河川法改正は国会の中にいてはできないなと(力量不足はもちろん、種々雑多な仕事や雑事忙しすぎ)」という実感を元に、「押してもダメなら引いてみな」の感覚で、「外でうごめくことで、しかもできるだけ国会に直接アピールする形ではなく『法改正』が可能か?」「しかも、自分にとってストレスのたまらない形で」という私なりの実験であり挑戦です。人間、生きるか死ぬかのどちらかなので、やってみないと何事も分からない。

 何かを思いつくことは簡単で、次に簡単なのはそれを始めること、次に簡単なのは「とにかくめちゃくちゃでも、回り道をしながらでも、発作的にでも、断続的にでも、続けること」。私にとって難しいのは「戦略」と「計算」と「計画的」であることで、そうなると絶対に続かない。「やれるところまで、やれるペースでやっていれば、それが社会にとって必要なことならば、誰かも同時に考えているし、行動しているし、継いでくれるし、助けてくれる」と。

 改正の理念と背景、結果として目指すところは
・ 国民や納税者に、早い段階で満足のいく形で、行政の持つ情報が示されること
・ その情報と国家予算と政策実現の優先順序や必要性について、国民と納税者が自由に議論でき、それが政策決定に反映される環境が確保されること
・ 行政計画が、司法によるチェックを受けることができるようにすること
 の3つです。

 具体的にそれらが何を示すのか、どのように分かりやすく伝えていくことができるだろうかと、長い間、思ってきました。
 たとえば、このブログに「八ッ場ダム」というカテゴリーがあります。それはブックレットの執筆協力を頼まれたのがきっかけでしたが、直接に河川法改正とどう結びつくのか、正直、実感はありませんでした。結びつけて語るということができるとも思っていませんでした。
 しかし、ようやく、この個別ダム事業と、私のライフワークの一つである河川法の再改正が、「審議会」というハブを中心に、つながってきたと感じています。

 明日は早朝から出張(不妊がテーマ)なので、今晩どこまで着手できるか分かりませんが、この事例が何故、河川法改正と色濃く結びついているのか、じょじょに書いていきたいと思っています。

まさのあつこ atsukom@mrj.biglobe.ne.jp
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