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2006年1月29日 (日)

根っこ、答え

重なるときには重なるもので、前身「ダム日記」との関係についての質問と同様、2004年以降に知り合った方からは、最近こんなメールもいただきました。

<ダム日記2がスタートした時、「河川法を改正しようヨ」というタイトルの意味がよくわかりませんでした。もしかして、殆どの人には、チンプンカンプンだと思います。>

わはは、すみません。

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「再々意見書」や「公開質問書」と加藤登紀子さん

 多くの人が、「もうダム問題は終わった」と考えています。ダム計画が止まり始め、長野県知事から「脱ダム宣言」が出た頃から。勝負あり、市民は勝ったと。でも取り残されたダムがあります。取り残された人々も生きています。意味のないダムは、未来世代のことを考えれば止めるべき。意味のないダムの維持管理や撤去というムダな仕事を残して死んでいくべきではありません。

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前身「ダム日記」との関係

 この「ダム日記2~河川法を改正しようョ」には、「2」というからには元祖「ダム日記」があるのですが、それは「現在のブログとはどういった関係になりますか?」「河川法を変えたいと考えたきっかけは?」などの質問が来ました。確かに、私を古くからご存知の方でなければ、分からないと思うので、その方にお返事したことをこちらに自己転載します。

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2006年1月27日 (金)

お座敷デジャブー

 昨日、国交省河川局のある部署への取材帰りに河川計画課へ寄ってみた。議事録の発言者名の公開の件は、どうなったか様子を聞きにいこうと。でもアポなし。担当課長は打ち合わせ中で忙しそうだったので、私も次の取材先へ。歩きながらコーヒーを飲んで、シャツにこぼしてシミがつき、次の取材先からちょっと少し恥ずかしかった。

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2006年1月26日 (木)

アンケート結果

社会資本整備審議会・河川分科会委員への公開アンケートを実施してみた。
しかし、先日カナダ取材(17~23日)から帰ってきて一番にFAXの周りを見てみると、一通たりとも回答が戻ってきていなかった。ある程度予想はしていたが、一、二通は何かしらの反応(文句とか意見とか)があるかなと期待していた。ショックである。というわけで、以下、アンケート結果の発表です。

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2006年1月11日 (水)

ほんとうは要らなかった河川分科会?

 ここ最近、半ば半狂乱で書きまくっていました(短時間で一気に書きなぐっているので拙文でたいへんすみません。いずれ時間ができたら、もう少し分かりやすく書き直したいですがその時間はとれそうもありません)。
 昨年秋から傍聴を続けた社会資本整備審議会河川分科会と河川整備基本方針検討小委員が、単なる、国交省案のお墨付き機関となっていることに危機感を抱いて、公開アンケートだ、要請書だと出しまくっているわけですが、要請書を書くために「審議会等の整理合理化に関する基本的計画」とその「審議会等の設置に関する指針」を読んでいて、重要な点を再認識しました。

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要請書なるもの

日付が変わってしまいましたが、昨日、以下の要請書を書いて、河川計画課の布村明彦課長宛てで郵送しました。これを書くにあたって参照したのは、審議会等の整理合理化に関する基本的計画(平成11年4月27日閣議決定)です。

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2006年1月 9日 (月)

審議会議事録での発言者の公開

先日の日記で、【傍聴させるのに名前を公表しないのはオマヌケ】と小見出しを打って、議事録を公開するとき、発言者の氏名を伏せるのはオカシイと書きました。また、担当課長が「傍聴させているのに委員の名前を伏せるのは確かに今はもう意味はないですね」と認めたことは書きました。

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2006年1月 8日 (日)

だからやってしまった

  あまりエキセントリックなことはしたくないのだが、物事、何かを変えようと思ったらば、恥を忍んで挑まねばならないことが。。。以下の公開アンケート、郵送やFAXなどで送りました。回答をいただけようといただけまいと、結果は今月23日以降にこちらで公開致します。
 委員によっては、「何をいまさら」という質問事項で、回答には「はい」ばかりが並ぶことになるのかもしれませんが、意識喚起を目的とし、同時に「余談」としてアンケートお願いの最後にいれたように、議事録の名前入り公開を要請するための布石でもあるので、このような内容にしました。
 ★なお、「社会資本整備審議会河川分科会」は、「社会資本整備審議会河川分科会・河川整備基本方針検討小委員会」で審議したことを承認し、それをもって「社会資本整備審議会」の最終結論とみなしているという関係です。

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やらずに後悔するよりは

 やらずに後悔するよりは失敗して後悔したほうがよいと、友達がよく言って(慰めて)くれます。今週末中に以下のようなアンケートを発信したいと思います。まずは思いついたが吉日で、明日、体裁を整えて実行するつもりです。

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2006年1月 4日 (水)

群馬県知事の「確認」

以上6回で、2005年11月から12月に行われた利根川水系の河川整備基本方針についての「社会資本整備審議会・河川分科会・河川整備基本方針検討小委員会」(審議会と略しました)について気づいた論点をまとめてきましたが、最後にもっとも重要なまとめです。

12月19日、利根川水系の群馬県知事代理の川西寛理事が、河川計画課長に確認をしたことです。

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基本方針と整備計画の関係の「確認」(その2)

基本方針と整備計画の関係の「確認」については、審議会の中ですら行われました。11月9日の審議会です。議事録がやっと出ているので引用します。

このやり取り自体が、
1)方針と計画の関係(審議委員すら理解していない)、
2)審議委員と国交省の関係(質問する人と答えを牛耳る人)、
3)審議会の性質(実質的な議論にならない。当たり障りがないやり取りで終わる)
そのすべてをよく表していると思うからです。

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八ツ場ダムは最後のダム?

 次に、「八ツ場ダムは最後のダム」と河川計画課長の口から飛び出たことについてです。12月6日の審議会で、審議会の事務局(シナリオライターと言ってもよろしいでしょう)である国交省河川局の布村河川計画課長が、「利根川本川上流部」の説明で、「洪水調整施設は八ッ場ダムが最後」という言葉を差し挟んだのです。
 

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旧法と新法に基づく治水計画の違い

先に、旧河川法に基づいた治水計画と新河川法に基づいた治水計画でどんな違いが出たのかを整理しておきます。

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審議会と市民の関係(審議の回数)

まずは、市民団体からの意見書に審議会(「河川整備基本方針検討小委員会」という名が長いので、ここではこう呼びます)が反応したことについてです。
 
利根川水系については、計5回、審議が行われました。

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利根川の河川整備基本方針

旧年中に整理しようと思ったことが今年になってしまいました。昨年、傍聴した社会資本整備審議会の河川分科会の河川整備基本方針検討小委員会で審議された「利根川水系」についてです。

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2006年1月 1日 (日)

2006年

今年もよろしくお願いします。
昨年も、たくさんのことをやり残しました。
心機一転、地道にやります。
写真は、とある駅前の蕎麦屋の横にいた犬です。

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