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2006年12月 1日 (金)

相良村首長、村議7名、上京の晩秋

川辺川ダムによる水没予定地は熊本県五木村ですが

ダムサイト予定地は相良村(さがらむら)にあります。

 

そして今日、12月1日

相良村村長、相良村議長はじめ村議7名、それに、相良村行政改革委員長

と、そうそうたるメンバーで

 

国交省、農水省、財務省に

利水でも治水でもダムは要らないです、と言いに上京されました。

 

熊本県民テレビのウェブサイトで↓

061201() 20:09 

■相良村議会が国にダム反対の意見書

画像、音声とともに、見ることができますが(消えないうちにお急ぎを)、

マスコミ各社取材陣がどっと取り囲んで

治水課を訪れる軍団に驚いた通りがかりの国交省役人に

私は「あれは一体なんですか」と聞かれてしまいました。

ま「相良村村長と村議さんたちが要請に来られたんです」

こ「はぁ」

「ダム作らないでという要請です」って言ってあげないと、

何故、メディアスクラムができているかまで

分からなかったかな(笑)と今になって思うよし。

Photo_18 国交省は課長補佐が机の前で対応。

要請者が去ったあと、記者に見解を求められて

「いや、まだ受け取ったばかりですから」と。

農水省の対応が一番丁寧でした。会議室を用意して課長が対応。

「我々としては6市町村そろわないとということで状況を見ている。地域としてどういう形でもっていくのか見えてくるといい。まとめていけるよう意見交換を続けていきたい。住民の意見を踏まえていきたい」

Photo_19 財務省、主計官は軍団の後ろから「わ、わたし」と遅れて慌てふためいて部屋に入ってきて「部屋を準備していなくてすみません」と言いつつ、丁重に議長が渡す要請書を受け取っていました。予算を切り詰めないといけないご時勢に「夕張市のようになってはならない」と言ってくる基礎自治体は貴重ですよね。

奇跡的にポッカリ時間が空いて、奇跡的なタイミングで上京の日時をいただき、カメラをもって一部始終を取材できたことはラッキーでした。いずれ、どこかの紙媒体に書きますが(もっとまともな書き方で)、まずは取材メモということで。

 

1217日は相良村で集会

まさのあつこ

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