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2006年12月15日 (金)

次回の利根川有識者会議

利根川流域市民委員会の情報です。1218日と20日に開かれる「利根川水系河川整備計画策定に係る有識者会議」に宛てて出した意見書が掲載されています。

以下は、その時間や場所で、利根川流域市民委員会の深澤さんからいただいた情報です。

傍聴をオススメします。

>2回有識者会議の日程が正式発表されました。

> http://www.ktr.mlit.go.jp/tonegawa-plan/

> 次のとおりです。

>利根川・江戸川有識者会議 1218日(月)午後1時~3時 KKRホテル 11

>中川・綾瀬川有識者会議 1218日(月)午前10時~12時 KKRホテル 11

>鬼怒川・小貝川有識者会議 1220日(水)午前10時~12時 虎ノ門パストラル 本館4階

>渡良瀬川有識者会議 1220日(水)午前10時~12時 ラフレさいたま  5

>霞ヶ浦有識者会議 1218日(月)午後130分~330分 ロイヤルレイク土浦

1997年に河川法を改正しておきながら、環境保全(第1条)も住民意見の反映(第16条の2第4項)も「経過措置」でネグレクトした挙句に、初めて日本最大の流域面積を持つ利根川で、この第16条の2をどう進めていくのか、よく見ておきましょう。

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(河川整備計画)

第十六条の二 河川管理者は、河川整備基本方針に沿つて計画的に河川の整備を実施すべき区間について、当該河川の整備に関する計画(以下「河川整備計画」という。)を定めておかなければならない。

2  河川整備計画は、河川整備基本方針に即し、かつ、公害防止計画が定められている地域に存する河川にあつては当該公害防止計画との調整を図つて、政令で定めるところにより、当該河川の総合的な管理が確保できるように定められなければならない。この場合において、河川管理者は、降雨量、地形、地質その他の事情によりしばしば洪水による災害が発生している区域につき、災害の発生を防止し、又は災害を軽減するために必要な措置を講ずるように特に配慮しなければならない。

3  河川管理者は、河川整備計画の案を作成しようとする場合において必要があると認めるときは、河川に関し学識経験を有する者の意見を聴かなければならない。

4  河川管理者は、前項に規定する場合において必要があると認めるときは、公聴会の開催等関係住民の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならない。

5  河川管理者は、河川整備計画を定めようとするときは、あらかじめ、政令で定めるところにより、関係都道府県知事又は関係市町村長の意見を聴かなければならない。

(後略)

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まさのあつこ

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