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2007年2月24日 (土)

静岡空港と産廃に抗議して自殺

26日、静岡空港に反対していた一人の市民が、ガソリンをかぶってライターで焼身自殺した。

遺書として2通の抗議文が残されていた。

  1通は静岡県知事宛てで空港反対問題

  1通は静岡市長宛てで吉津焼却灰産廃問題

自殺されたのは、静岡県庁別館正面玄関前。

抗議文は、遺体のそばと、自殺直前40分前のmixiのブログにも残されたが当日に消去されてしまったという。

後者の産廃問題は公害調停中で、その議事が非公開であることを楯にとって、「マスコミに公表するな」と圧力がかかっていたという。「たいへん純粋な方でしたので、抗議の憤死をされたのです」

報道は自殺を事件として取り上げたが、その後、市や県がどうこの命がけの訴えに対応したかのかを報じていない。こんな事件すらもすぐに埋もれ、納豆のダイエットなど虚偽エンターテイメントに視聴者の目が集まる。

静岡空港問題にはいろいろな立場で関わった。この1ページを書くのに3週間がかかった私が言えた義理ではないが、世の中ほんとうにおかしい。

もっと知りたい方は、青山貞一氏の独立系メディア

◆静岡空港建設と焼却灰不法投棄に抗議し焼身自殺

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