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2007年7月25日 (水)

利根川市民委が国交省に住民参加を充実させる提案提出

世の中大事件だらけだが、ここは川ワールド。

先週718日、利根川流域市民委員会が国交省等に「住民参加を充実させよりよい利根川水系整備計画案を策定するための提案」 を提出した。

  

これまで関東地方整備局が利根川水系の河川整備計画の策定にあたって開いた有識者会議や公聴会開催は、単なる「傍聴」や一方通行の「意見表明」にとどまっているとし、住民参加をより充実させるための提案だ。

  

これらの提案は、近畿地方整備局の元で開かれた「淀川水系流域委員会レビュー委員会」 が行った淀川流域委員会のプラス評価点を元にしたもの。冬柴鐵男国交大臣が、「悪かった点は排除し、良かった点は出来るだけ尊重をすることが大事」「淀川だけではなしに他の水系に対しても、尊重されるであろう」述べたことから行われている。

 

利根川市民委が国交省に住民参加を充実させる提案の内容を要約すると以下の通り。

1 河川管理者が住民との間でキャッチボールを密に行うことを前提に、有識者会議の改組や有識者会議の運営を改善すること

 

2 淀川水系流域委員会では、計画事業だけでなく、実施中の事業や既設施設の維持管理も議論の対象とした実績を踏まえ、利根川水系でも①実施中のダム事業なども検討や議論の対象とすること、②利根川河口堰や常陸川水門のゲート操作などの維持管理の方法も検討および議論の対象とすること

  

ここからは、

資料1 淀川レビュー委員会まとめ

資料2 冬志波国交大臣記者会見

もダウンロードできる。

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