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2007年8月30日 (木)

水になった村、見てください

間が開きすぎて何から手をつけたらよいか分からない。

もう行きましたか?

徳山村の豪快なジジババたちを記録した映画「水になった村」

以下は見た人からの感想

高橋ユリカさん

 「山の民の幸せ」とでも言うのでしょうか。どこの国にも

 きっとある、山に暮らす民が培ってきた生活の知恵。

日本では、お漬物やまたたび酒だったんだなあ~

山がまるごと食品貯蔵庫のように見えました~(^^

ああ、あの山を歩いてみたいと、きっと映画を見た人は、

皆さんが思ったことでしょう。

家を壊して市内に引越し、でも舞い戻ってきた方たち。

露天でお風呂に入っていた方が「幸せだなあ」と独り言。

ほんとうに素敵なのです。

深澤洋子さん

いい映画でした。おばあちゃんたちがあまりに豪快に食べるので、

私も無性に漬け物が食べたくなりました。

深い美しい自然の中で、たくましく山を飛び歩き、野菜を作り、

山のように料理し、そして食べる!

ジジババたちの幸せそうなこと!

でも、容赦なく、家は壊され、水がひたひたと谷を沈めていきます。

楽園を追われたおばあちゃんたちは・・

自然と人との深い結びつき、自然に生かされる人間の幸福感、尊さを思いました。

映画もおばあちゃんたちも、それを奪われることに言葉では抗議しません。

試験湛水開始の日、町の家にこもったおばあちゃんのそばで、

テレビが、「今では水余りが指摘され・・」と伝えるだけです。

上映後のトークで、(たしか)上智大学教授の

黒川由起子さん(臨床心理士/老齢心理学)が、

大西暢夫監督とおばあちゃんたちの、

嘘のない率直なやり取りのおもしろさを指摘していました。

9月9日なら監督の大西さんと田中康夫さんとのトークショーもありだそうです。

とにかくこんなに見て欲しい映画はないです。

上映日はこちらで確認を

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