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2008年5月 7日 (水)

取材拒否事件解決(御礼)

え~、以下のようにお伝えしてきたお騒がせの「取材拒否」ですが

冬柴大臣に手紙を出したワケ

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_ac83.html

冬柴大臣への手紙

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_5201.html

最終的な引き金はどの記事ですか?

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_9908.html

51日に解消しました。取材拒否の上、たらい回しとなって(情けないエリートたちhttp://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_0873.htmlをご参照ください)、「決着をつけるしかない」と思い、振り出しに戻って、428日、「情報公開開示室立てこもり」の意気込みで(当該課以外を巻き込む術)、対応を決めてもらうためにたっぷり待たされるだろうことを予測し(対応されないとなったら立てこもるという気迫で)、GW中にしあげる原稿のための資料を抱えて全部読みあげるつもりで国交省本省へ向かいました。

結論から言うと、「取材に対応するか、文書を特定するかどっちかに決めてください」と迫り、「5月1日に関東地方整備局から対応させる」という回答を、本省の河川局治水課から得て、その通り、5月1日に対応をしてもらい、3月に出した取材項目にそってお答えをいただけました。

応援してくださった方のために、もう少し詳しくご報告すると、始まりは3月。

 

①八ツ場ダムの費用対便益が疑問だらけだったために3月に国交省河川局「治水課」の八ツ場ダム担当者に取材したいないようを送り、その方は(今考えると)八ツ場ダム事業推進にとって差し障りのない点について対応をし、残りが関東地整局河川計画課に振られたところから始まりました。

 

②上記ブログの通りですが、その中で少々はしょったのは、一端、取材拒否の雰囲気が漂ってきたところで、八ツ場ダムに限らぬ一般論として「治水経済調査マニュアル(案)」について本省河川局河川計画課に取材を申し込んだら、はっきりと取材は受けられないと言われてしまい、大臣に手紙を書くというエキセントリックな手法にこちらも打ってでました。もともと、雑誌「世界」の取材から取材拒否がじょじょに始まってきたので、これらで解決をしないとどうしようもなかったのです。

③あとはおおよそブログの通りです。

その中で、八ツ場ダムの必要性に関わる重要な質問項目については、大河原雅子参議院議員が質問主意書でも正式な政府答弁を取ってくださいました。

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_1c14.html 

どのような想定で八ツ場ダム事業が成り立っているのか。

その答弁で(そして私の取材でも)明らかになってきました。

GW中、ブログ更新を封印し、遅れに遅れた仕事を取り戻すためにシャカリキでしたが(近場の山で新緑を楽しみましたが)、まだまだ追いつかず、当分、更新が滞るかもしれませんがご容赦を!

それにしても、「申し訳ございませんでした」と一取材者に丁寧にご対応くださった関東地方整備局の河川計画課長、本省の情報公開室のご担当者、本省の治水課の皆様、最初にやり玉に挙げさせていただいた本省の河川計画課長(一番エライ人だからやり玉にさせていただきましたが)、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました

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