山場を迎えた八ッ場ダム住民訴訟
八ツ場ダム住民訴訟原告からのお知らせ!
私も傍聴へ行きます。
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山場を迎えた八ッ場ダム住民訴訟
6月20日(金)・7月30日(水)
東京地方裁判所103号法廷(定員90人)
1:30~4:30
『東京に八ッ場ダムは必要』の虚構を明らかにする証人尋問。ぜひ、傍聴に来て下さい!
※手荷物検査があるので10分前までに来廷してください
東京地方裁判所:千代田区霞が関一丁目1番4号
裁判所合同庁舎
丸ノ内線・日比谷線・千代田線霞ケ関駅A1出口から徒歩約1分
有楽町線桜田門駅5番出口から徒歩約3分
★八ッ場ダム裁判とは?
2004年11月に八ッ場ダム関係6都県で一斉に八ッ場ダム事業への公金支出差し止めと水利権獲得放棄を求める住民訴訟を起こしてから、3年半が過ぎました。
法廷では、利水、治水、地すべり・ダムサイトの危険性、環境問題の各テーマで、ダム建設の欠陥を追及してきました。とりわけ、水余りで不要になった利水では、自治体が主体的に八ッ場ダム計画から降りることができることを指摘してきました。そしていよいよ、証人尋問のステージを迎えました。東京地方裁判所では2日間(6月20日と7月30日、合計6時間)、茨城でも2日間(7月15日と7月29日、合計11時間)の証人尋問が決定しました。残りの4地裁でも次々に決定することでしょう。
ここからは、原告と被告の間の書面のやり取りだけではなく、生身の人間が証人に立ち、専門分野の知見に基づいて「八ッ場ダム建設事業の違法性」を明らかにします。被告側証人(利水や治水の担当者)に対しても、事業に参加する根拠と費用対効果について明確な説明を求めていきます。
★ 証人尋問の見所
6月20日は、二人の元東京都職員が証人に立って東京都の水政策を斬ると同時に、東京都水道局の責任者に説明を求めます。原告側証人は、問題点をわかりやすく説明する予定です。
7月30日は、元新潟大学教授の大熊孝先生が治水の証人として登場されます。
利根川治水の第一人者であり、先日も現地調査で国交省の言い分を論破する重要な証拠を入手されました。
裁判に勝利するためには、傍聴席を満席にして、多くの人が裁判に関心を寄せていることを、裁判官に示すことが何より重要です。
無用で危険な八ッ場ダム事業をストップさせるために、裁判傍聴をお願いします!
●八ツ場ダムとは?
利根川の洪水調節と都市用水の開発を目的として、群馬県長野原町の名勝吾妻渓谷に1952年に計画されたもののいまだ本体未着工。国交省が事業主体で茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、栃木の各都県が参画。総貯水量約1億トン。総事業費はダム建設の他に周辺整備等の関連事業も含めると、約5000億円と予想され、日本一高額なダムとなる、
現在は社会状況が変わり全く不要なダム。川原湯温泉を始めとする水没予定地の住民を、半世紀以上もダムで翻弄し、疲弊させた国の責任は重い。
●なお、他県の証人尋問の日程は以下の通り。
水戸 7月15日(火)午前10時~午後5時 利水、治水
7月29日(火)午前10時~午後5時 治水、利水
前橋 9月5日(金)午後1時30分~ 環境、危険性
10月3日(金)午後1時30分~ 利水
千葉 8月26日(火)午後1時30分~ 利水
お問合せ:深澤(042-341-7524)まで
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こちらも合わせてご覧あれhttp://www.yamba.jpn.org/
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