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2008年6月14日 (土)

ないわけがないが、ほんとうにない

発信しないといけないことがたくさんありすぎて、毎度追いついていませんが・・・

6月3日参議院財政金融委員会で、富岡由紀夫・参議院議員が、八ツ場ダム事業の再評価を行った委員会(昨年12月開催)で出された資料のおかしさを追及しました。

その模様を是非、以下の参議院のライブラリービデオでご覧ください。

以下をクリックして、富岡由紀夫議員の右側のアイコンをクリックすると再生できます。

(ビデオカウンターは18:00~ぐらいから)

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2745&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-01-18&dt_singi_date_e=2008-06-13&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=2008-06-03&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2008-05-14&abskaigi=no 

昨年12月、費用便益分析(B/C)が2.9になることを根拠の一つに八ツ場ダム事業は「継続」とされたわけですが、この根拠資料が、「存在しない」ということが国会で明らかにされたわけです。

国土交通副大臣が「ないわけがないが、ほんとうにない」と言って笑っている。笑っている場合じゃないんですけど・・・。幽霊のような根拠のもとに、国も借金、1都5県も借金。利息も入れれば1兆円近い事業を継続ということになる。

文字で議事録を読みたい方は、こちらへ!

http://www.yamba-net.org/modules/news/article.php?storyid=579 

こちらも合わせてお読みください。

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_daa6.html

こんなにヒャラヒャラと答弁しながら、その根拠データが存在しないというのです。

副大臣と一緒にご唱和するしかないんでしょうか?

「ないわけがないが、ほんとうにない?!」

それじゃすまないでしょう。やっぱり。

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