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2008年12月 9日 (火)

霞ケ浦導水問題シンポジウム

霞ケ浦導水問題シンポジウム

「霞ケ浦導水事業は涸沼のシジミと自然生態系にどのような影響を及ぼすか」

 ○とき: 1213()午後130分~430

 ○ところ: 大洗町文化センター「大ホール」  入場無料

      (茨城県大洗町磯浜町6881-88 電話029-266-2442

       (水戸駅から鹿島臨海鉄道大洗駅下車徒歩20

       または水戸駅から茨城交通バス大洗町下車徒歩5分)

 涸沼は、シジミをはじめ多様な魚類や動植物が生息する自然豊かな汽水湖です。いま、1900億円もかける霞ケ浦導水事業により那珂川の水が年間3億トン、1日あたり最大3割もの水が取水され、流量の減少がおきようとしています。3割もの流量減少は涸沼や河口・浅海域の水質環境や自然生態系に大きな影響をおよぼします。また、霞ケ浦からウィルスやカビ臭に汚染された水が那珂川に送水されれば、シジミや魚類、住民の飲料水・健康にまで被害がおよび、漁業者や住民にとって死活問題です。シンポでは研究者が、導水事業の影響などを様々な角度から報告し、参加者のご意見を交えて討論します。どなたでもお気軽にご参加ください。

報 告 

○ 導水事業と生物多様性

    川崎 健 (東北大学名誉教授)

○那珂川の流量減少と河口・浅海域・涸沼への影響

    丸山 隆(東京海洋大学助教)

○ 霞ケ浦の水質と那珂川・涸沼の汚染

    高村義親(茨城大学名誉教授)

○ 大型公共河川事業とシジミ・魚介類の減少

    浜田篤信(元茨城内水試場長)

[共催]大涸沼漁業協同組合・霞ヶ浦導水事業による魚類・生態系影響評価委員会

[後援]茨城県内水面漁業協同組合連合会、那珂川関係漁業協同組合協議会

お問い合わせ 電話029-293-7347大涸沼漁協(桜井)  

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