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2008年12月21日 (日)

幸せの総和

今読んでいる本に

正義:たとえ、幸せの総和が向上するにしても、

特定の人々のための幸せが

他の人々の幸せの犠牲の上に訪れてはならない

という意味のことが載っていました。

ダム問題が語られるとき、

常に半世紀近く放置された予定地住民の「幸せ」は

どこにあるのかということが大きな課題になります。

すでに失われた時間や機会、

お金であがなえるものとあがなえないもの。

  

幸せの総和はどこにあり

特定の人々とは誰で

犠牲になる幸せとは何か

この3つの問いに対する答えを

人々の声の中から聞き取れる能力のある人に

政策決定者であって欲しい。

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