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2008年12月21日 (日)

ダムを語る前に

ダムについて語る政治家に

財務省の予算関連資料は読んだ上で、

ダム問題を語ってもらえませんかとお願いしたい。

参照http://www.mof.go.jp/genan21/yosan.htm 

高齢化と少子化が明らかな中、

来年もまた33.3兆円もの新たな借金(公債発行)をして

「その」インフラ整備は行うべきか。

 

税収が右肩下がりの傾向が明らかで

今更、平成2年時の4.5倍もの借金をすることが許される時代か

参照http://www.mof.go.jp/genan21/yosan004.pdf (P.4

今現在、国民一人当たり約455万円、

4人家族で約1820万円もの借金を背負わせられている。

もっと少ない人口で、もっと大勢のお年寄りを支える時代になる。

もうちょっと違う予算の使い方を考えませんかと、

小学生だって思うのではないだろうか。

参照http://www.mof.go.jp/genan21/yosan004.pdf (P.6

その小学生がいずれ払う借金ならば、刹那的な土木工事ではなく

彼らが幸せになるお金の使い方を考えるべきではないでしょうか?

あのダムの予算が付いた、止まったと様々なニュースが報道される中、

昨日(20081220日)の上毛新聞の社会面には、

「八ッ場ダム工事の進ちょく状況確認 国交省から推進議連」

という記事が載ったそうです。今、推進議連が聞くべきもう一つの「状況」は

財務省から「我が国の財政事情」でもあるのではないでしょうか?

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