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2009年5月24日 (日)

転換のポジティブリスト

途上国ニッポンのコマで書きそびれたこと

「設楽ダム建設の是非を問う住民投票を求める会」が
最終的に議会で否決はされてしまったが、
住民投票を目指して「設楽ダム学習会」を開いた。

その際、学習会をきめ細かに行おうと考えた理由をこの会の伊奈紘さんに
教えていただき、う~ん、とうなった。

 ①情報の絶対的不足を解消
 ②間違った情報により「諦め」から開放
 ③集団と個人の考えの違いに気づかせる
 ④本音を話していいという場の必要性
 ⑤まちづくりを自分たちで、町の方向は自分たちでという自覚を育てる

伊奈さんがあげたこれらのポジティブリストは
どのダム予定地を訪れても感じる共通した問題の解決策だ。

・一方的な行政情報
・諦め
・個人の意見が言えない
・まちづくりへの意欲の不足

でも必ずといっていいほど、そうした中に
ポジティブリストを胸にかかえて、変えていこうという人が地域にいる。
そうした人々と出会うたびに感動して
できることはなんでもやらなければ、と思う。

だんだん頭に身体がついていかなくなっているのだが
ときに横着をしながら、怠けながら、焦りながら
一つひとつの問題の12億分の1でいい、と思ってとにかく続ける。

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