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2009年6月 7日 (日)

公文書管理法案審議(その13)

エネルギー切れしました。あとはURLを↓
衆議院内閣委員会 参考人質疑 平成21年5月29日(金曜日)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000217120090529013.htm  
ビデオライブラリはこちら↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 
→右側のカレンダーから2009年5月29日(金)をクリック
→2009年5月29日(金)内閣委員会をクリック

参考人
・尾崎護(公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長)
・三宅弘(弁護士・獨協大学法科大学院特任教授)
・福井秀夫(政策研究大学院大学教授 日本計画行政学会常務理事兼行政手続研究専門部会長)
・菊池光興(独立行政法人国立公文書館長)

★この中で注目したい語録は、
建設省に約十五年間勤務した経験を持つ福井秀夫氏によるもの
「証拠等の提出を当事者の判断にゆだねるという当事者主義の行政訴訟制度のもとでは、みずからに不利となる資料やデータは、仮にそれらが存在していたとしても、行政側から積極的に法廷に提出するということは一般的に行われていないのが実態であります。(興味深い発言続く・・・)」

「国会や一般国民からデータや資料を要求した場合には、論点が顕在化しにくく、請求者の目的や意図にもよりますけれども、基本的にはできるだけ不親切にする、提出を実質的に拒むか、そうでなくても、何らかの批判を浴びる可能性がある論点についてはあいまいな形で提出するという傾向があります。(興味深い発言続く・・・)」

「行政の意思決定は、その結果以前に、それに至るプロセスに非常に意味がある、特筆すべき場合が多くあります。しかし、そのようなプロセスが行政文書として保存されることはほとんど望めないのが実情です。本来は、行政の透明性、公正性を確保する観点からは、明確な基準を設けて、プロセスについてもガラス張りに匹敵する透明度の高いものとし、後世の人々だけでなく、現在を生きる国民に情報が同時に共有できるようにすることが望ましいと考えます(興味深い発言続く・・・)」

「私的文書あるいは公的文書の境目は何かということでございますけれども、私的か公的かというのは、公務員が、いや、これが私的だと自分で言い張るものが私的であってはならないということでございます。すなわち、給与の対価として作成されたもの、執務時間中に作成されたものは、幾ら本人が私的だと言い張っても公的文書だということは当然でございまして、その観点から、情報公開法と公文書管理法ではそういった基準を明確にするということが将来の課題だと考えます」

原文はこちらへGO!
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000217120090529013.htm  

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