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2009年6月20日 (土)

どうにもこうにも水余りな日々

注目記事、資料、いろいろ紹介です。

【注目記事】
●畑用ダム取水率26%だけ 8千億円「無駄遣い」批判も
http://www.asahi.com/national/update/0614/OSK200906130180.html
朝日新聞(2009年6月14日)

この記事に注目した上で、記者、研究者、政策決定者の皆さんたちに
改めてきちんと読んでもらいたい資料は以下2つ。

一つは
●「水需要管理の実現に向けて」(2007年1月30日淀川流域委員会)
http://www.yodoriver.org/ikensho/ikensho_h18/pdf/mizujyuyou_kanri.pdf
たとえば、大阪府、大阪市でどれだけ水が余っているか、
そこだけ、ここに抜き出す。「yodo_river_water_demand_management.doc」をダウンロード 使うときは上記原典を確認してくださいね。

週刊金曜日12月12日第731号の「オオサンショウウオも泣いている」
http://www.kinyobi.co.jp/news/wp-content/uploads/2008/12/081212-003trim.pdf 
でその一部を紹介したけれど。
記事の中で引用させてもらった淀川流域委員会前委員の荻野芳彦荻野芳彦・大阪府立大学名誉教授は淀川流域委員会が生んだニッポンの宝の一人。

一つは
●国土審議会水資源開発分科会調査企画部会「総合水資源管理について(中間とりまとめ)」
http://www.mlit.go.jp/common/000040468.pdf
これがなぜまだ中間とりまとめなのかには深い理由があると思う。
かつて水資源開発公団は、水資源機構となり、新規ダムはもうつくらないことになった。
法律もそのように改正された。
「開発」から「メインテナンス」へである。
そのさらなる元である水資源開発促進法は廃止すべき時代にある。

そして、さらに注目 木曽川導水路事業→徳山ダム導水路

●『総工費3500億円の徳山ダム工事に、さらに120億円要求されて激怒ッ!』
河村たかし「ぼったくりバー」には払わん「フライデー7月3日(今出ている)号」
の横田一さんの記事

この件に関連して【注目記事や注目ブログ】
●徳山ダム導水路巡り7月にも公開討論会 名古屋市が表明
http://www.nikkei.co.jp/chubu/news/arc3197.html
●徳山ダム導水路の賛否を検討 愛知民主PT発足へ
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009061402000154.html

●徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/11291507/ や
http://tokuyamad.exblog.jp/d2009-06-04 

●岐阜・徳山ダム建設:導水路計画 名古屋市長、中部地整局長と意見交換 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090611ddlk23040264000c.html

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