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2009年8月 2日 (日)

橋下知事、まだ削れますよ

この辺や、この辺の続きですが、
橋下知事が訪れて確かめたほうがよいだろうなと思う場所について。
実はまだ私も行けていないが、
川上ダム予定地(三重県)を訪れて出会った方から情報が送られてきた。
(詳しくは、ここで見ていただいた方がよいですが)
↓大阪府営の槇尾川ダム予定地
http://www7b.biglobe.ne.jp/~makiosan/
「槇尾川ダムの見直しを求める連絡会」のページ

なかなかゴロのいいフレーズを発見!
「ダムやめて福祉にまわせ100億円」

「槇尾川ダムの見直しを求める連絡会」が、槇尾川ダムについて
次のように知事に呼びかけている。↓
=====================
ダム事業費は当初97億円とされていましたが2003年現在128億円に増額されました。同じ大阪府のダム事業で安威川ダムの例では、当初事業費380億円(1971年)が836億円(1987年)となり、さらに2003年に1400億円に膨れ上がっており、槇尾川ダムの場合も今後も事業費増大の可能性は大きいと考えます。5兆円もの負債を抱かえ最悪の財政状況の大阪府が福祉や教育事業をばっさり切り捨て、無駄なダムなどの公共事には大盤振る舞い。知事の姿勢が問われています。
=====================
知事は、現場にいき、反対している府民は何故、反対をしているのか、耳をじっくり傾けるべきだと思う。

●ついでの話ですが、
米国になんでも20年から半世紀、遅れるのが当然になっている日本ですが、
ジミー・カーターが1976年の大統領選で民主党の候補者だったとき、「無駄でかつ危険な事業を止め、環境を保全する」と公約して(『カリフォルニアの水資源史』鹿島出版会 、1999年 中沢 弌仁 (著)より)当選。就任までに「移行チーム」を作り、問題ある60事業を拾いだし、最終的に19事業の予算削除を決定し、それは「カーターのヒットリスト」と呼ばれている。

「ダム建設の時代は終わった」で一世を風靡したダニエル・ビアードさんが登場するのはそれからさらに20年を要したんですね。

今、民主党の鳩山さんが、止めるべきダム事業について言及し、それゆえにまたさらに新たな期待も高まっているように思う。自民党(とそれを支えていた既得権益を持つ人々)が止めていた時計の針を動かすのは、国だけではなく地方だけではなく、その双方と、諦めの中で生きてきたサイレントマジョリティの国民。

睡魔が襲ってきたので日本語が変かもしれないけれどこれにて。

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