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2009年10月18日 (日)

八ツ場ダム報道、記録、目撃

10月9日、滅多にやらない取材コーディネート&通訳の出張から成田着。
一週間ぶりの日本。喜ばしいニュースが携帯で入り、
荷物を持ったまま「ひゃっほ~~~」と小躍りしたら、
グキっと足首をひねり、捻挫。
全治2週間の松葉杖生活も終わりに近づいてきた。

明日(もう本日)は、
●八ッ場ダムのウソorホント? 徹底検証!緊急集会
http://yanbachiba.blog102.fc2.com/blog-entry-134.html 
日時 10月18日(日)13:30~16:00
会場 コア・いけぶくろ(豊島区民センター:池袋駅徒歩5分)5階音楽室(100人)
資料代 500円 http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/
八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会・八ツ場ダムを考える1都5県議会議員の会共催

八ツ場ダム報道の雪崩現象。遅いが記録のために書いておく。

●前原国交相にケンカを売った“都幹部”は建設資材会社の役員
http://yanbachiba.blog102.fc2.com/blog-entry-133.html
日刊ゲンダイ2009年10月9日 ↑記事のあらすじが読める。
●週刊新潮10月22日号(2009/10/15発売)
「八ッ場ダム」中止の陰に「金のなる木」を育てた世人
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
●SPA! [ 2009年10月20日号]
元祖「脱ダム」田中康夫責任編集~マスコミが報じない八ッ場ダムの意外な真実
http://spa.fusosha.co.jp/weekly/weekly00008949.php 
●八ッ場ダムをストップさせる東京の会の会報№19
http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/tokyo/news19_tokyo.pdf 
この中の岡田幹治さんの寄稿、「政権交代で何を変えるのか」にご注目。
●長野原町を応援しよう!(グリーンピース・ジャパン事務局長のページ)
http://www.greenpeace.or.jp/info/staff/jun.hoshikawa/daylist_html?year=2009&month=9&day=24
●フライデー10/30号(10/16発売)
「総事業費1位はどこ?」「予算オーバー断トツは?」
ふざけるな!「血税食い潰しダム」ワースト39
http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/index.html 

それから、
●10月9日日テレ「大田総理・・・」に出演した大熊孝新潟大学名誉教授(大熊河川研究室&NPO新潟水辺の会)が、テレビ慣れしていないせいか、実力を発揮していなかったように思います。ここにレポートしていますので、この河川工学者の一面をご参考ください。
○博士論文が八ツ場ダム住民訴訟で物語った真実
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-3f75.html 

それから、以下は、だいぶ前に書いたものですが、問い合わせなどあったものに関連して。古いのであくまでご参考まで。
●最近よくTVに出てくる嶋津暉之さんってどんな人か?
嶋津暉之さん 2004年9月13日
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/post_7ddb.html
●脱ダムを考える-中止後の処理2005年03月06日
http://www.viva.ne.jp/blog/wonwonatsuko/archives/000657.html 

他にも、今はまだ表に出て「中止万歳!」と叫べない人々、戸惑いつつ変化に対応しようとしている人々、一都五県で身を粉にしてこの問題に日本中に気づいてもらおうと努力してきた無名の人々をきちんと目撃し、書き残せるときに書き残せる形(メディア)で記録し続けたいと思います。

●そんな意味で、10月15日、泣く泣く目撃しそこねたのは、内海ダム(香川県営)を作らないで欲しいと願っている90歳のご婦人が、小豆島から夜行バスに乗って、前原誠司大臣に大臣室で面会した場面。歴史が変わる瞬間が好き。以下は報道。

新内海ダム:反対派、取り消し陳情 前原国交相は「対応検討」 /香川(毎日新聞 2009年10月16日 地方版)
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20091016ddlk37010560000c.html 
新内海ダム 国交相「十分審査する」 反対住民の陳情に回答 「主体は県、範囲内で努力」(2009年10月16日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20091015-OYT8T01188.htm

歩けるようになったことだし、
来週は、東京、静岡、群馬、秋田、ガシガシ「目撃」「取材」に出かけますよ~。

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コメント

御無沙汰しております。
捻挫はもう大丈夫ですか。
15日、国交省へ内海ダムを止めるように要請して参りました。
前原大臣も10分の約束のところ30分も熱心に反対理由を聞かれ、真摯に対応されました。
細川内ダムの時とは大違いでした。
政野さんも現地へ行かれご存じのように、「内海ダム」は川より大きなダム(山より大きな猪と言う比喩がありますが)で、堤長447メートル、奥行き150メートルいう三角定規のようなダムで、10年前に建設した今ある小さいながら何の不足もないダムを水没させ、世界遺産とも言うべき寒霞渓を台無しにすという、狂気としか言い様のないとんでもないダムです。鳩山首相も、前原大臣も現地を見て中止の意向だったようですが、運悪く県営のダムで香川県はどんどん規成事実の積み上げに懸命で、急遽入札も済まし(県議会の承認は12月)ており、どこまで国交省がやれるかが心配です。「成瀬ダムストップ」24日、25日、水源連総会等宜しくお願い申し上げます。藤田恵

投稿: 藤田恵 | 2009年10月19日 (月) 09時58分

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» 「八ッ場ダム」第2幕 [高知に自然史博物館を]
 あの喧噪は何だったのだろう.明けても暮れても八ッ場ダムのニュースが流れていた.ダム建設の中止に戸惑う現地住民たち.建設中止には絶対反対だと息巻く人たち.このドラマは前原国交相の現地訪問で1つのピークを迎えた.ところが住民側は,大臣が建設中止を取り下げ...... [続きを読む]

受信: 2009年10月19日 (月) 22時27分

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