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2010年4月10日 (土)

これ以上は任せていられない・・・

「馬脚」とはよくいったものだ。
語源由来辞典によれば
http://gogen-allguide.com/ha/bakyaku.html
馬の脚を演じる役者がうっかり姿を現すことが語源だそうだ。

「民主党の馬脚があらわれてきたね」と
私の周辺では囁かれている。

馬脚は、幹事長であり、地方組織であり、
その馬脚や支持団体に支えられて「参議院選挙」という芝居を演じる馬の顔々のうち、
ある者は今さら止められないとでも言うように現状を追認し、
ある者は芝居に自己陶酔してマイウェイをいき
ある者は芝居を止めろという術を持たず
ある者は芝居を止めろという勇気を持たず
ある者は二枚舌を使い分けることを正当化し
ある者は抵抗を試みて沈黙し

観客は芝居に疲れ
評論家たちは不勉強のまま無責任に評論を続け
マスコミは不勉強に見たまま聞いたままを報じ
学者たちは研究し
役者たちも不勉強なまま結末もしらずに演じている
出番待ちの演者たちは仲間割れ

で?主役は誰だっけ?

答えは憲法の前文
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」

演題「参議院選挙」のサブタイトルは「観客民主主義」

「観客民主主義」という芝居を見ているだけで、観客が変わらなければ、民主主義のあり方も、その信託を受ける為政者の愚かさもまったく変わらない。

以下、変わらない愚かさのサンプルとでもいいましょうか・・・

月刊「世界」
●新旧政権の幻想 「箇所付け」の終焉なるか?
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2010/05/120.html
http://www.iwanami.co.jp/sekai/

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コメント

で、私のように底辺の国民の声は載せる価値もないということですか。これでは貴方のブログは単なる独り言に過ぎない。

投稿: さとし | 2010年4月10日 (土) 12時42分

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