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2010年6月23日 (水)

雨の日だけど雨に降られず、の日

●情報公開法改正案の議論、
http://www.cao.go.jp/sasshin/hatomimi/shokuin/shokuin-joho-kokai/summary.html
悪くない方向へ行っている。
残された課題は、次に出る月刊「まなぶ」に
ちょっと書いたのでここでははしょる。

●お昼ご飯を食べながら、
左耳で八ツ場ダム事業を巡る談合疑惑について
耳学問でネタを仕入れ、
右耳で情報公開法改正の今後について確認し、移動。

●打ち合わせの準備をし、終えて、帰宅。

●民主党本部の会見をネットで見る。
疑問に思ったことが、多くの記者からも発せられており
(つまり明日は参院選公示という今日、
内閣府ではなく党本部で、
行政刷新担当大臣(参議院候補者)と
選挙対策責任者である幹事長が
まだ予定はないと言っていた事業仕分け第3弾をやると発表するのは
選挙対策ではないのかとの質問)
誰だってそう思う。
「李下に冠を正さず」だから、やはり、
中身がどうあれ、今日のこの発表の仕方は、
どう言い繕っても、ムリですよ。

かつて自民党が、タウンミーティングを選挙前にやり
行政のお金を使って選挙運動やっている、
と非常に不愉快な気持ちに納税者としてさせられた。
(当時、多くのマスコミはほとんど気づいていないようだったが)
もしも、今日のようなことを自民党がやれば、私は批判をしていただろう。
だから今回も批判する。
国民はバカなようでいて、バカではないのだから。
そんなことを繰り返していけば
「権力」のぬるま湯で、
やがて民主党も煮えたカエルになるのではないか。
本当にガッカリした。

●某独立行政法人から届いていた封書を開封。
これまた、想定内のガックリ。

国が「公表」を前提に提出させた独法文書を開示請求したら、
珍しく14日目に連絡があり、
しかし、「情報公開法第12条の2に基づいて、独法に移送させてください。
もしくは請求を取り下げて、独法に直接請求してください」
と言ってきた。
「国では開示してよいか判断ができない」というのだ。
移送したいという判断だけになぜ2週間もかかったのか、と聞き、
さらに、粘ってみた。
「『公表』を前提に提出させたんだから、
黒塗りだろうがなんだろうが、国が判断してください!」
しかし、条文をひっくり返してみても、
移送するかどうかという選択肢は「請求者である私」にはなかった。

取り下げて、請求すれば、
すでにもう2週間が経過した時点だったから、新たに1ヶ月延びる。
「移送なら、あと2週間ですよね」「はい」というわけで、
また、
「移送することはもう決定しています」「移送しますから」と連絡が入り、
分かりました、と了解したが、実質、問答無用で
私の開示請求は、国から独法へと移送された。

そして、2週間。
明日、開示の連絡があるな~、と思っていたら、
なんと、開示決定等の期限の延長について「通知」が来た。
30日延長。

ウソ、連携プレイ、詐欺、引き延ばし。どう呼べばいい?

情報公開法 (独立行政法人等への事案の移送)第十二条の二  行政機関の長は、開示請求に係る行政文書が独立行政法人等により作成されたものであるときその他独立行政法人等において独立行政法人等情報公開法第十条第一項 に規定する開示決定等をすることにつき正当な理由があるときは、当該独立行政法人等と協議の上、当該独立行政法人等に対し、事案を移送することができる。この場合においては、移送をした行政機関の長は、開示請求者に対し、事案を移送した旨を書面により通知しなければならない。

●そして気持ちを切り替えて、打ち合わせごとの消化に取りかかる。
 その前に、遅い晩ご飯の支度か。。。。はぁ。

負けるもんか!不器用な自分に。

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