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2010年10月12日 (火)

⑦ 5.国交省は何故隠しているか

国交省河川局の操作・捏造が疑われているわけ
⑦ 5.国交省は何故隠しているか

国交省はなぜ「流域分割図」と「流出モデル図」を不開示にしているのか。

開示請求者が記者会見を行って明らかにした資料、
平成22年8月25日に決定された不開示決定通知書によれば
構想段階の洪水調整施設に係る情報を含む部分については、国の機関内部における検討結果に関する情報であって、公にすることにより国民の誤解や憶測を招き、国民の間に混乱を生じさせるおそれがある」というもの。

ところが、滑稽なことに同様の情報はすでに昭和44年に建設省関東地方建設局から提供されたことがあり、そのときには「構想段階」の洪水調整施設(ダム)も含めて開示されていた。頭隠して尻隠さず状態だ。

しかもそれらの構想はすでにない。また、この流域では八ツ場ダムが最後のダムであることは河川整備基本方針を決める際に担当課長が明言した。混乱の元が存在しない。

ということで、開示請求者は、この不開示決定の取消訴訟を提訴
同時に国土交通大臣に公開するよう直訴している。

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