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2010年10月12日 (火)

⑩ 8.何に照らし合わせたか

国交省河川局の操作・捏造が疑われているわけ
⑩ 8.何に照らし合わせたか

それを何と照らし合わせたか?
国土交通省は自らの資料で(第28回河川整備基本方針検討小委員会 資料1「利根川に関する補足説明資料」P.7目)↓
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/shaseishin/kasenbunkakai/shouiinkai/kihonhoushin/051206/pdf/s1.pdf 
昭和55年(1980年)に策定した流出計算モデルは、文字通り、「主要洪水を再現可能な流出計算モデル」であり、「近年の森林の状況による実績の洪水流量においても再現性がある」と、昭和33年(1958年)、昭和57年(1982年)と平成10年(1998年)の「再現」グラフを示している。
それらのグラフ(第28回河川整備基本方針検討小委員会 資料1「利根川に関する補足説明資料P.7目(森林の治水機能について)の左下にある三つのグラフは何を示しているかというと、赤線(計算値)と黒線(実測流量)は一致していること。つまり、計算が実績(過去の洪水)に一致していた。だから、基本高水を求めるために使った流出計算モデルは正しかった、ということを示そうとしている。
(その上で、この資料は、全体として、森林の治水機能はないということを印象づけようとしている)
ところが・・・・

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