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2010年12月25日 (土)

(35)33 2007年の工事現場の写真3

ここからの続き)「書き続けるしかない」です。

(35)33 2007年の工事現場の写真3

今度は、工事中の久森橋の手前左側(山側)です。
とにかくいろいろな土がまぜこぜに入り乱れています。

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石や岩が土にはさまっているだけなので、手で簡単にとれてしまいます。右手で撮影。映っているのは私の左手です。

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どうしてこんなにいろいろなものが混じってボロボロな地質なのかと言えば、
簡単に言うと、これが、
人間時間では「最近」とは言えませんが、
地質学的には「最近」浅間山が噴火したときに
吹き飛ばされた山が「山体崩壊」して、それが
バリバリと川の流れと一緒になって運ばれ、蛇行しながらそこにドサドサと置き去りにされていった地質だからです。

一本の道路の右側と左側でも全然違う土と石と岩がボロボロと積まれている。

Kumori4_3

地質の素人の私がなぜそんなことを言うのかと言えば、
2005年に出た岩波ブックレット「八ツ場ダムは止まるか」の執筆に協力するにあたって
群馬県庁裏(前橋市)から浅間山まで、火山学者について歩いて、他3人の専門家の話を聞いてそれを学んだからです。

(続く)

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