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2010年12月 3日 (金)

希望と脱力

八ッ場ダム住民訴訟 提訴6周年報告集会
「あばかれた利根川洪水の神話」

http://www.yamba.jpn.org/shiryo/6th/101204color.pdf 
2010年12月4日(土)13:00~16:30 (開場12:30)
全水道会館4階大会議室
今回の聴き所はなんといってもこれ【記念講演】です↓
「八ツ場ダムより緑のダム 利根川に果たす森林の役割」
            関 良基さん(拓殖大学政経学部准教授)

●ところで、現在、公文書管理法(2009年成立、未施行)
http://law.e-gov.go.jp/announce/H21HO066.html
に基づく内閣府の公文書管理委員会で公文書管理規則(案)について
http://www8.cao.go.jp/koubuniinkai/iinkaisai/22.html
議論されている。

ある他のテーマの原稿書きのために網羅すべき資料をあたっているうち、
文書の保存期間についていい発言をしている衆議院議員に気づいた。
全然知らない議員だが、なにげにその議員事務所に電話をしてこう告げた。

お気づきかもしれないが
内閣府の公文書管理委員会で文書の保存期間を含む文書管理規則について議論をしている。オタクの○○議員は○○で非常にいい指摘をされているのでその発言内容が反映されているかどう確認してはどうか。

言葉で言うだけでは分からないかもしれないと思い、
電話の向こうでこのページを開いてもらい
http://www8.cao.go.jp/koubuniinkai/iinkaisai/22.html
ここでこういう議論をしている。
ここで出てくる文書管理規則案で保存期間が定められるので
議員が指摘されていることが十分に反映されるかどうか
確認して、反映されていなければ、突っ込みをいれてはどうかと。

すると、「ウチの議員は(衆議院の)○○委員会所属なので、
内閣府の委員会には入っていけません」と言う。

・・・耳を疑った。

「いや、そりゃ入っていけませんけど、あの、その、
昨年成立した公文書管理法に基づく法定委員会です。
内閣府の。国会で成立させた法律に基づいて作られる政令の下の規則を決めているんです。全省庁のですよ。
それは国会の何委員であろうと、いいんですよ。
国会議員の仕事です。」

こんな暴露話したかないけど、議員事務所には、普通に国会の行政監視機構について理解している秘書を置いてもらいたい・・・。

今日ほど脱力したことはなかった。このブログを読んでいるくらいのアンテナを持ち、自分の事務所のことか?と青くなってくれる人だといいのだが・・・。あまり期待しない。

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