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2011年2月27日 (日)

群馬県の未来

失礼しました。前のコマの人口の割合のグラフは
年齢3区分(65歳以上)と4区分(19歳以下)がごっちゃになっていましたので訂正です。

年齢3区分は (1)0~14歳人口、(2)15~64歳人口、(3)65歳以上
年齢4区分は (1)0~19歳人口、(2) 20~64歳人口、(3) 65~74歳人口、(4) 75歳以上人口

人口のグラフは前回示した通り。

Photo

年齢3区分に揃えて65歳以上(▲)0~14歳人口(●)を
一つのグラフに載せてみると以下のようになりました。

Photo_3 

群馬県が見る未来は、単なる人口減少ではない。
財政負担を支え、水需要の根拠である人口割合(0~14歳)が減り、
働いて税収を稼いでくれない65歳以上の割合が増える未来です。

新たな水需要が増えるはずもない。
1万歩譲って、仮に増える要因があったとしても
それを供給側から抑制するのが賢い選択ではないでしょうか?

ところが群馬県がどんな要請をしているか?↓
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000017269.pdf
第2回幹事会(平成22年11月11日開催)配付資料より)
 

上記グラフは以下のところから作成しています。

国立社会保障・人口問題研究所のウェブサイト↓
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Mainmenu.asp  
都道府県別将来推計人口↓
http://www.ipss.go.jp/pp-fuken/j/fuken2007/suikei.html   
結果表(MS-Excel)↓
http://www.ipss.go.jp/pp-fuken/j/fuken2007/suikei.htm 

表1 将来の都道府県別人口  
表2 都道府県別、年齢(3区分)別人口および割合
(2)0~14歳人口割合
(6)65歳以上人口割合


なお、この考え方は相方が友だちからその存在を教えてもらって読んでいた本
『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』藻谷浩介著 角川書店 (2010/6/10)
をヨコからムンズと取り上げて読んで得たものです^^;。

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