« 「八ッ場ダムー過去・現在・そして未来」 | トップページ | 大仕掛けか小手先か »

2011年2月 8日 (火)

八ツ場ダムSM劇場

(サドとマゾが逆だった^^;)←赤面ね ので直しました~)

昔、こんな笑い話があった。ドイツがポルシェを自慢、イタリアがランボルギーニを、フランスがシトロエンをと、それぞれ国産車を礼賛する中、旧ソ連はちっとも焦らずに、「ウチは海外にいくときには戦車がある」と言ったとか。

わが国の恥をさらしたくないが、旧ソ連を笑えないぐらい日本の国土交通省は第二次世界大戦中の軍隊ばりの思考で行政を進めていて、文民統制ができないでいる(トホホ)。嘲笑でしか伝えられない状態になってきた。

昨日の第四回八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場は、その最たるもの。さながら「八ツ場ダムSM劇場」と化していた。

マゾヒストと化した国交省
八ツ場ダムに代わる26の治水対策案
 SMプレイの道具【治水対策案】
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000019761.pdf 
八ツ場ダムに代わる17の利水対策案
 SMプレイの道具【利水対策案】
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000019762.pdf
を「ブッテ、ブッテ」とばかりにイソイソと準備し

今回だけはサディストを演じることが許された都県がかわるがわる、
ムチ(治水対策案)やクサリ(利水対策案)を振り回して、
「こんなもの使えるかぁ~~~」と
ビシバシと国を叩いてほぼ全部を潰し、

最後に、叩かれ続けたマゾヒストの山田河川部長と柿崎河川調査官が
「ありがとうございますっ」
「ありがとうございますっ」
と嬉しそうにお礼を繰り返し、ホッとした表情を表していた。

やったね、楽しかったね、こんなプレイもたまにはあっていいね
とばかりに、単純に笑っていたのが千葉県の役人。
あとの都県の人は笑みが浮かばないよう噛み殺していた。

以上、<イメージ 
*現時点でのものであり、今後、変更があり得るものである>

ちなみに、↑この文言が、このSMプレイの道具のほぼすべてに書かれている。

詳しくはまた書きますけど、そんな感じでした(ため息)。

|

« 「八ッ場ダムー過去・現在・そして未来」 | トップページ | 大仕掛けか小手先か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82688/38790195

この記事へのトラックバック一覧です: 八ツ場ダムSM劇場:

« 「八ッ場ダムー過去・現在・そして未来」 | トップページ | 大仕掛けか小手先か »