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2011年2月23日 (水)

このブログの行方(3)続く税金の垂れ流し

●ここまでの話のオチはどこにあるか?

川辺川ダムは住民による地方自治の力と政治的に止まっている。しかし、
2005年以降も現在も税金を垂れ流しているのが川辺川ダム事業である。
行政手続的に見れば、実は、川辺川ダムと八ツ場ダムは同じステージにいる。
見えにくい問題だけに忘れられがちだが。

国交省は川辺川ダム砂防事務所を撤退もしていないし
特定多目的ダム法に基づく基本計画の廃止も行っていない。
工期は過ぎて自然消滅している状態でありながら、
人員を配置し、人件費を川辺川ダム事業として税金から垂れ流している
熊本県民は勝ったが、日本の納税者としては負け続けている。

その間、五木村では代替地もでき、水没予定地には一世帯を除き誰も住んでない。
勝利なのか?という問いは別の角度から問われる必要がある。

● 「八ツ場ダム(の反対運動)は何故勝てないのか?」との問い
(続く)

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