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2011年3月21日 (月)

少し先を見通したいためのヒント

神奈川県の放射線量でグラフを作ってみたものの
困った。その意味を示す分かりやすい目安がない
と思っていたら、要点と共に流れてきました。以下と照らすと、神奈川県では0.05マイクロシーベルトあたりなので、現時点では黄色信号にもほど遠い数値であることになります。皆さんの自治体ではどうですか?

スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)の山内正敏さんのページ。
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
が示されています。3月19日情報。以下のURLをクリックしてください。
●放射能漏れに対する個人対策
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html 

以下は、いくつか、少し先を見通したい方へのヒント

●福島原発、政府賠償1兆円超も  例外規定を初適用へ
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2011032001000542_1 岩手日報2011年03月20日
↑このニュースを読み、私は単純に「素朴な反応として、そりゃ、全額東電負担でしょ?と思うのは私だけでしょうか?それで結果的に、電力料金が上がって、節電→省エネ→オルタナティブ電源ということでいいんじゃないでしょうか? PPPの原則から言っても国がケツをふくのは基本的におかしいんじゃないでしょうか?」(毎度、言葉遣いが乱暴であいすみません)と反応したら、以下のサイトが矢のように帰ってきました。

読んでポン!と膝を打ちました。そんな手があったか!↓

●田中優×小林武史 緊急会議(1)
「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110318_4983.php 
↑お二人の「"元通り"にすることではなく、"よりよい仕組みを作る"こと」のメッセージ。いろいろなものに通じますね。

●日本の何が揺らいでいるのか(日本ビデオニュース)
http://www.videonews.com/on-demand/511520/001763.php
司会:青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
ゲスト:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)
報告:神保哲生(ジャーナリスト)
電話出演:佐藤栄佐久氏(前福島県知事) 他

早回しで聞きました。★佐藤前副知事によって語られた使用済み核燃料を巡る国との約束の反故のされ方は、工期延長を繰り返すダム作りにも通じる、と八ツ場ダム水没予定地の地元の方は思うはずです。 

● 飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長による
http://www.isep.or.jp/images/press/script110320.pdf 
「最悪シナリオ」はどこまで最悪か
~楽観はできないがチェルノブイリ級の破滅的事象はない見込み~
環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也

ちょっと難しいけれど、このような議論のプロセスが有り難い。

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