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2011年5月31日 (火)

このまま進めていいのか 八ツ場ダム

●明日は
河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/bunya/doboku/giji-kihontakamizu.html
第8回分科会 日時 平成23年6月1日(火) 15:00-18:00
会場     日本学術会議6階6-C会議室

●同じく八ツ場ダム関係で、以下転載します。 

”群馬県知事選を前にして 
  このまま進めていいのか 危険な八ッ場ダム計画”

東日本大震災は甚大な被害をもたらし、社会に大きな変化を
引き起こしつつありますが、八ッ場ダムの予定地では震災後も
粛々と関連工事が続いています。
今回の震災では、各地で盛土造成地の地すべり、橋脚の被害が発生し、
老朽ダムの決壊による死者も出ました。
地質のもろい悪条件下で、地形を無視して進められている八ッ場ダム事業は、
本当に大丈夫なのでしょうか?

◆日時:2011年6月12日(日) 午後1時半より
      開場:午後1時   終了予定:午後4時
◆会場:群馬県庁昭和庁舎3階 35会議室
◆プログラム
【第一部】
   ○問題提起 八ッ場ダム計画をこのまま進めていいのか 
     嶋津暉之(水問題研究家・八ッ場あしたの会運営委員)
   ○基調講演「ダム事業の検証」
     五十嵐敬喜氏(法政大学教授・弁護士)
   ○報告 群馬県知事選各候補者への公開質問書の回答公表
【第二部】
「水力発電量を減少させる八ッ場ダム計画」伊藤祐司群馬県議
「安全な地下水を飲み続けたい」 小川晶群馬県議
「八ッ場ダムの危険性」渡辺洋子(八ッ場あしたの会事務局長)
◎資料代:500円
【主催】
 八ッ場あしたの会
 八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会
【お問い合わせは下記メールフォームでお願いします】
http://yamba-net.org/modules/inquiry/index.php?op=0 

転載終わり。以下も、見かけた人も多いとは思いますが念のため

●緊急セミナー:国際専門家からみた子ども20ミリシーベルト問題
内部被曝と情報公開~いまこそ"安全神話"の打破を
2011年6月1日(水)18:15~20:00@参議院議員会館 B107

http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110601.html

●脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム
~これからの「未来」の話をしよう!
自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!~

http://e-shift.org/?p=473
        

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2011年5月29日 (日)

菅首相の事故調査の人選に首を傾げる

菅直人首相は(民主党政権はというべきか)、本当に福島第一原発事故の調査をするつもりがあるんだろうか?「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会」の人選に首を傾げる。

●仙谷由人内閣官房副長官 平成23年5月24日(火)午前 
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2011/24jikochousa_kenshou.pdf
●官邸記者会見 平成23年5月27日(金)午後
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201105/27_p.html

事故調査でもっとも大事なのは、調査される側の情報をあますことなく、調査する側の人間が持っているか、検証すべきデータが揃っているか、何が隠されているかを見抜く目ではないでしょうか。

今回の場合、「委員長」になるべき人は、原発の弱点を知り抜き、どこに事故の可能性があるかの見当がつく人、かつ原発官僚とやり合うだけの知識がなければ、その役目が務まるわけがない。 
委員長に任命された「失敗学」の提唱者畑村洋太郎さんは、原発の弱点を知っているのでしょうか。他9名の委員が選ばれていますが、そのうちの7名の起用は?です。
 
菅首相いわく、「柿沼志津子さんは、放医研において、発達期被ばく影響研究プログラム発がんリスク研究チームのリーダーを務めておられ、放射線影響、特に発達期のお子さんへの影響について専門的に研究をされている」ことが本当であるならば、事故調査委員会ではなく、今すぐ、文科省の審議官の首をこの人にすげ替えるべきでしょう。

尾池和夫さんは、前の京都大学総長で地震学が専門でいらっしゃいます」とのことですが、地震学であれば、今まで原発震災のリスクを警告し続けた石橋克彦氏をおいて他にいないと考えるべきでしょう。
 
高須幸雄さん、元外交官であり国際感覚豊かな人で、かつ元ウィーン代表部大使として、IAEAの常駐代表として活動をされた経験」があるなら、事故調査が終わってから、各国への説明行脚に加わってもらえば十分でしょう。

高野利雄さん、東京地検特捜部をはじめ検察官として豊富な捜査経験をお持ちで、年金記録確認中央第三者委員会委員をはじめ、不祥事等の調査の第三者機関にも参画」 
田中康郎さん刑事裁判を中心に、元裁判官としての経験を生かし、最後は札幌高裁の長官」
事故調査が終わった段階で、東電や政府がどのような罪に該当するかを検討する場で役に立ってもらうべき職種でしょう。

「林陽子さん、法律家としての知見と国際性を生かし、また女性の視点で本件事故の検証をしていただくのに適任と考えております」
政策を作りならいざ知らず、原発に詳しい人以外は「女性」や「法律家」だからといって事故調査には役に立たない。原発の事故調査に力を発揮できる女性の法曹がいるとすれば原発裁判を住民側に立って闘った弁護士ではないでしょうか。

古川道郎さん、福島県の川俣町長でございます。原発から比較的遠方にあり、電源立地地域対策交付金等の財政的援助を受けるなどの、原発との利害関係がなかった自治体でありながら、本件事故発生により一部地域に計画的避難を強いられるという甚大な被害を受けている被害者を代表する立場の首長という視点で」
どのような被害が出たかを特定する会議なら出席してもらいたいが、被害がなぜ起きたのか、原発の詳細なデータの解読を要する調査をお願いすべき立場の人ではない

どう見ても原発の右も左も分からない人が含まれている。社交場ではないはずの事故調査委になぜこうした人選が行われるのか、まったく分からない。

ダム検証では、ダム推進派ばかり集めて(自信満々で)非公開でダム検証のスキームを作ってしまった(結果はすでにボロボロ)。今回はあからさまな原発推進派が目立たないだけマシだが、政府と東電のリアルタイム情報隠しを見てきた国民の反発の層がどれだけ厚いか、何のための「検証」なのか、菅首相は、分かっていないのではないか?

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2011年5月28日 (土)

どの辺が未公表だったのか?出るべきものが出たのか?

やはりというか、イヤハヤというか、昨日、これ を書いて、一件目の取材→2件目都庁→3件目東電についたころには、もう事態が変わっていた。

未公表データがあったと。(昨日の東電会見では、いい加減、多くの記者が苛立っていた)

本日の会見に行けなかったが、すでにその未公表だったデータが出ている。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11052803-j.html

一方で、この間、「東京電力福島第一原子力発電所モニタリングカーによる計測状況の公表データ中の中性子線の記録について」問題点を整理してくれた方がいた。もしかすると、今日公開されたものの中で、以下のいくつかは解消されるのか、されないのか、ウソデータが出ているのか、本当か、どれだか分からないが、私一人が抱えるよりも、遙かに役に立つと思うので(私自身はまだ未精査ですが、信頼できる自然科学者からの情報ですので、了解を得て)、公開をさせていただきます。

問題の要点は、
① 問題の3号機大爆発の時間帯のデータが示されていない、
② 数値の示し方が、スケールオーバーなのに、0μSv/hという、素人にはわかりにくいテクを使っている

つまり
●「原発事故発生後、中性子線の異常値が出てくるのは、13日朝から15日の未明までで、検出限界の二桁上までの線量が示唆されている」
●「3号機の大爆発の時点の前後47分間にわたって記録が示されていない」と。
●「15日以降、検出限界を1桁緩く0.01μSv /h(未満)に変更している」
以下の通り

3月11日~12日    < 0.001μSv /h(未満)
  13日 5:30     0.002μSv /h
      5:40         0.002μSv /h
      5:50         0.001μSv /h
      6:30         0.002μSv /h
      6:40         0.001μSv /h
      7:10         0.001μSv /h
      7:40         0.001μSv /h
      8:00         0.001μSv /h
      9:30         0.001μSv /h
     10:50         0.002μSv /h
          11:00~24:00   < 0.001μSv /h(未満)
     14日 0:00~6:30   < 0.001μSv /h(未満)
           7:53~8:41  - (不記載/欠測?)
      8:50~17:10  0μSv /h 
この間、10時50分までは10分間隔で0μSv /hと記載されているが、
そのあと、11時37分までの47分間の記録がない。
      (11:01  3号機大爆発)
       以後、4~18分、平均11分の間隔で 0μSv /hの数値が並ぶ。

      17:20~20:55  < 0.001μSv /h(未満)
      21:00    0.01μSv /h
      21:05    0μSv /h
      21:00    0μSv /h
      21:15~22:35 < 0.001μSv /h(未満)
       22:40~   - (不記載/欠測?)
   15日  1:20    < 0.01μSv /h(未満)
       1:30    0.02μSv /h
       1:40    0.01μSv /h
       1:50~   < 0.01μSv /h(未満)
      以後10倍に底上げした0.01μSv /h(未満)の表現に変わった

以上。今日の東電公表データで3号機が核爆発だったかどうかが少しは分かるのでしょうか?それともケタの操作による「不検出」でごまかされるのでしょうか?

本当は今日の東電会見に行きたかったのだが、はいているワラジが多すぎて(脱いだワラジがどこへ行ったか分からなくなる毎日)、行けなかった。電車の中で公表資料を見ることにします。

あ!今ちょっと見たら、エクセルデータになってる!言ってみるものだ!「PDFじゃなくて、研究者の方が分析しやすいようにエクセルにしたらどうですか?」と。きっと多くの人がそうリクエストしたに違いない。

本当はワラジ3に時間をかけるつもりの週末だったが、週日にワラジ1に時間を取られ、ワラジ2にしわ寄せがきたので、今日はワラジ2を行った。さらに書き終わったはずのワラジ1が事態が動いて書き直し、明日にまでかかるので、ワラジ3は明日も押しやられる・・・・。というのも今日は、相方が:南青山 MANDALAにデビュー?するらしいから子どもの学芸会を見に行く気分で行ってきます。http://ishihen.exblog.jp/16266438/ 

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原発問題の最上流

ノンポリで社会問題に疎いまま大人になったが、原子力エネルギーが「ウソ」で推進されたことに気づかされたのが、1997年に行った人形峠(岡山/鳥取県境)だった。

ダムと原発にはいろいろな共通点があるが、このときは共通点というより地理的につながっていた。友人、山本まりのふるさとを沈めることになってしまう「苫田ダム」(岡山県鏡野町:完成してしまった)予定地の上流に、昔掘り出したウラン鉱山の残土が積まれたまま放置されている、そんなところにダムを作っていいのかとの答えを探しに、よく分からないながらも、鳥取側から取材に入った。

鳥取県東郷町(今は湯梨浜町になっている)方面(かたも)地区では、1950年代から動燃が掘り出した残土が、青いビニルシートや土に覆われてあちこちに点在して放置されていた。地区の住民はかつて採掘にかり出されたが被曝リスクについて知らされず、それどころか「ウラン鉱石は健康にいい」という「動燃の言葉」(るび:ウソ)を信じて、採掘で疲れた身体を癒すために、ウラン鉱石をお風呂にいれて入ったという話もあった。

現地では、もう何十年も経っているのに、ご案内くださった方が持参したガイガーカウンターがうるさいほどにピーピーなった。(余談を言えば、そのとき、鳥取の方に「小出裕章先生にコメントをもらうべきだ」と勧められ、先生の本を読んで電話取材でコメントをいただいて(多分、ご本人は覚えていないだろうけど)、週刊金曜日1997年の11月21日号「動燃のルーツ「人形峠」を語り継ごう」に書いた。原発人材って長年、本当に限られているんだなと今回、思った。)

その後もこの問題は長い間、解決せず、「ウラン残土の撤去完了 鳥取・湯梨浜町」http://www.47news.jp/CN/200611/CN2006111101000096.html
のニュースを目にしたのは、痛恨の敗北、苫田ダムの完成後だった。

・・・現在、日本はウランを100%輸入している。だから、今も、海外のどこかで、私たちは、福島原発事故がなかったとしても、誰かを被曝させ、ガンへの罹患リスクを高めて、殺している。誰かを殺さずに生きていけるエネルギーにシフトしたい。誰かのふるさとを沈めずに、水を得たい。

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2011年5月27日 (金)

放射性核種のデータ

昨日は、継続方針が決まったダムの検証の仕方はこんなことでいいのかと津川政務官会見に聞きにいったが、この件は時間ができ次第に報告するとして・・・、

東電がヨウ素、セシウム以外の放射性核種をまとめだししている。
どこまで信じられるのかはもはや疑問である気もするが
その割合によって核爆発があったかどうかはある程度判断できるとのことを
2方向(一人はあったのではないかと考え、一人はなかったんじゃないかぁと思っておられる方)から聞いたので、ここに載せておくことにします。

平成23年5月8日
当社福島第一原子力発電所における核種分析結果の厳重注意に対する対応につい
て(続報2)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11050807-j.html
添付資料
●発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 262KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110508m.pdf
●海水モニタリングの核種分析結果(PDF 406KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110508n.pdf
●福島第一物揚場前、2号スクリーン、1~4号取水口内海水核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110508o.pdf       
●サブドレン等核種分析結果(PDF 50.7KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110508p.pdf
●集中廃棄物処理施設周辺サブドレン水核種分析結果(PDF 55.5KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110508q.pdf

平成23年5月22日
当社福島第一原子力発電所における核種分析結果の厳重注意に対する対応につい
て(続報3)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11052204-j.html
添付資料
●発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 83.1KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522g.pdf
●海水モニタリングの核種分析結果(PDF 180KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522h.pdf
●福島第一物揚場前、2号スクリーン、1~4号取水口内海水核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522i.pdf
●サブドレン等核種分析結果(PDF 69.2KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522j.pdf
●集中廃棄物処理施設周辺サブドレン水核種分析結果(PDF 58.1KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522k.pdf
●海底土壌核種分析結果(PDF 40.7KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110522l.pdf

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2011年5月23日 (月)

八ツ場ダム検証会議(官僚だらけの幹事会5回目)

官僚が平気でウソをつくことがバレバレになってきた今日この頃

(例えば、この中の外務官僚のウソのつきっぷりと福島瑞穂議員の暴き方があまりに見事です。→政府が放射線量測定器を隠している?http://sokuteiki.exblog.jp/15589614/ 思わず、「国交省河川局の人間も平気でウソをつきますけど、もっとウマイですよ」と知人に知らせてしまった

明日は、八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場(第5回幹事会)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_00000281.html が開かれる。

1.開催日時
 平成23年5月24日(火) 10時30分から

2.開催場所
 さいたま新都心合同庁舎2号館5階大研修室5A

議事(予定)
・必要な開発量の確認
・利水対策案の概略検討等

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2011年5月22日 (日)

山田恭暉さんの人徳おすそわけ

4月13日に「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を進めている山田恭暉さんに取材をさせてもらったときに、iphoneでUstream録画も同時にさせていただいた。書くことが前提の、録音の代わりの録画(裏舞台)だ。

山田さんの大きな志に対し、誌面は限られているので、念のために補足的に「撮ってもいいですか?」と山田さんとお連れ合いにお願いをして撮ったもの。もしご活用いただけるならとURLをご連絡していたところ、テープ起こしをされた方がいて(山田さんの人徳)、山田さんを通してそれをいただいた。→ 「bouhatsusosham110413.doc」をダウンロード

ワードファイルです。↑
http://bouhatsusoshi.jp/ を見て、もう少し知りたいと思った方は是非、開いて読んでみてください。

そうだ!連絡を他にもいただいていた。その内容はこちらにもあるのでリンクします。

ところで、Ustreamのコメントには裏舞台をさらした私に対するアホバカ扱いのけちょんけちょんなコメントが載っている(^^;ま、当然)。「何も知らない人を少し知った人にする」のが私の物書きとしての役割(位置づけ)の一つだと思っているのでアホ馬鹿でケッコウ(^0^)。山田さんが言いたいことと、山田さんが受ける可能性のある批判に対する反論をあらかじめ語ってもらうことができれば必要十分!・・・ちなみに録画を止めたところからが本当の取材でもある。また、公人(公的な使命を帯びた人)には容赦しないが、個人としての取材対象者をどこまで公衆の目にさらすのかは、常に慎重にありたいと考えています。

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チェルノブイリの子ども達に起き、福島では防げること

それから以下、

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1-4
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE&feature=related
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 2-4
http://www.youtube.com/watch?v=wk-rOLrRnx8&feature=related
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 3-4
http://www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y&feature=related
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 4-4
http://www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc

そして、行動も。

【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15

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3号機は核爆発ではないかと聞いたわけ

以下、ユーチューブや音声です。

Christopher Busby教授による3号機についての仮説
2)http://bit.ly/jAZHQ9 ←(こちらを先に見た方が分かりやすい)
1)http://bit.ly/iJcXuc ←(こちらが本当は先のようですが)

Fairewinds Associates のガンダーセン氏  
福島原発3号機は水素爆発と保管核燃料臨界爆発。ガンダーセン博士4/26
http://www.youtube.com/watch?v=I5unIeymvTQ&feature=related

●小出裕章氏  3号機爆発について 110504 ラジオで
http://www.youtube.com/watch?v=PfC_-tOCrzM&feature=related 
●ロンドンのTVニュースも
http://www.youtube.com/watch?v=tcl7fi9hk6Y&feature=related この番組の最後の方でアンカーマンが「日本政府は9ヶ月で収束すると言っているが?」と尋ね、Busby教授が「ありそうもない」と答えている。

今週前半はまったく違うことに時間を割かねばならなかったので、東電に昨日、今日(5月21日)いって、この件を少しづつ尋ねています。

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2011年5月21日 (土)

3号機は核爆発ではないかと聞いた

変換ミス、誤字、脱字、余計字、訂正してお詫びします(2011.5.21)

東電会見へいくと、予定していた取材テーマとは別の、気になる、かつよく分からないデータが出るので、頭出し的に質問を飛ばす。昨日はあえて政府との合同会見ではない機会を狙って、東電単独の夕方の記者会見へいき、あることの確認をしたが、ついでで以下の質問した。

東電会見では取材者が多いので、最初にひとまとめに質問して、ひとまとめで答える形式(自治体の議会みたいな質問形式)をとっている。単発の簡単な複数の質問の中に含めて、サラリと核爆発について質問した。そのテープ起こしを一問一答形式に直してここに掲載しておきます(質問は縮めます)。

2011年5月20日(金) 東電18:45~会見

この資料の中のこれを見ながら

Q:採取場所について1.2号機のスタックとはどのようなもので、どこにあるのか?
松本:いわゆる建物の排気をする、イメージで言うと煙突のようなものでございまして、これは1,2号機の原子力建屋の西側のところにございます。ほぼすぐ脇のところにございますのでそこから500メートルというのが①のグランドという状況でございます。原子炉建屋とほぼ同じ位置というふうに見ていただいて結構です。

Q:プロトニウムの測定結果の読み方は?
松本:それからプルトニウムの量でございますけれども、これは単位と致しましてはベクレル/kgということで土を採取致しまして、その濃度から放射能の濃度をあのぉ、単位土のキログラムあたり何ベクレルあるかというところでございまして、例えば①グランドのところでプロトニウム238が(5.2±0.83)×10のマイナス二乗ということで、0.83は測定誤差になります。従いまして放射能のところを除きますと0.052ベクレル/kgといったような土の濃度と考えてくださればと思っております。

Q: 測定結果の評価の意味は?
松本:それからこの評価の意味でございますけれども、いわゆる通常の土の中に含まれているプルトニウムの量と致しましては、日本の国内に一般的に見られる土壌の量と致しましてはN.D~1.5×10マイナス一乗、プルトニウム238に関しましては1.5×10マイナス一乗、プルトニウム239,240に関しましてはN.Dのレベルから4.5ベクレル/kgといったようなところが、日本の各地でサンプリングされた土の中では見つかっています。したがいまして、この濃度と言いますのは、過去の大気圏内核実験において実験の結果、空気中に飛散したプルトニウムが日本の国内にフォールアウトして現在でも地面にあるということが想定されていましてそれを計っているということになります。したがいまして、今回私どもの福島第一原子力発電所の中の途中のプルトニウムを測定しましたけれども、レベル的にはその程度のレベルということで、ございまして、特に多い、あの異常な、あ~自然界、自然にといいますか、日本の一般的に見られるプルトニウムの量と比べれば自然界にそもそも存在するレベルというふうな量の評価だと思っています。ただし、核実験において出てくるプルトニウム238や239,240の割合と、今回観測されている238や239,240の割合は若干違いますので今回福島第一原子力発電所で見つかっているプロトニウム関係に関しましては、今回の事故の影響で放出されたものと判断しています。

Q:3号機は核爆発が起きたのではいかという指摘があるが
松本:したがいまして、さきほど核爆発というようなお話がございますけれども、こちらは核爆発が起こったわけではございませんで、今回1号機から3号機で炉心の損傷を伴う事故になってしまいましたけれども、その際に、燃料ペレットから出てきたウラン、プルトニウムが粒子状、あるいは何かと一緒に、大気の方に、水素爆発と同時に拡散されてそれが落ちてきたものを検出されたのではないかと考えています。

Q:土壌と空気の測定日、なぜバラバラ?
松本:それから空気と土の検出日でございますけれども、こちらは土につきましては週に2回だっけ、2回サンプリングしていますのを定期的にご紹介しています。空気の方に関しましては月に1回測定いたしまして、今回4月25日と5月2日に採取したものを報告させていただいたような状況になっています。

~~~2ラウンド目~~~

Q:そうすると核爆発ではなかったとおっしゃったんですけれども、推測ではないかと思うんですけれども、核爆発ではないと断言できる証拠というのはあるんでしょうか。
松本:まず今回に関しましては、地震発生時と同時に原子炉の方は地震の揺れを感知致しまして、(雑音でききとれず)今回、全制御棒はすべて挿入になっておりますので、原子炉は未臨界という状況が保たれていました。その後、除熱機能が失われ、電気がなくなったですとか、海水ポンプがなくなったということで燃料の損傷になったということでございますので、いわゆる核爆発が起こったというような事態ではないというふうに思っています。

Q:何回も聴いていることですが、放射性核種は3種は出してきていますが、そのほかのものも再評価されて出してきた後、今でも3種類を中心に出されているが何故?
松本:主要3各種については検出感度の面、分析のしやすから比較的に早期に分析が終わるということで、この3核種にしましては基本的に測定日をサンプリングの翌日を目標に公表させていただいているものになります。一方、その他のガンマ、ベータの核種につきましては前処理といった作業が必要なことと、私どもとしてはサンプリングごとにまとめて公表させていただきたいと思っていますので今回の土壌のように25、5日にサンプリングしたものが約2週間程度かかって公表している。

一般紙記者が「あとで質問してよ」と拗ねた子どものような手の挙げ方をするので中断。

ところで、私が上記のような質問をしたのには、理由がある。それは帰宅後に。

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2011年5月20日 (金)

福岡県民は東北に税金を回せと県知事を説得して欲しい

3月2日に「治水有識者会議 継続方針の出た五ヶ山ダムと伊良原ダムは事業主体に差し戻し(だと思う)」を書き、3月3日に「伊良原ダムも鉛筆なめ+白昼堂々「嘘」」を書いた。

どちらも、「需要予測という名の鉛筆なめ」という本があったらそのモデルとして出てきそうな事業だ。例えば、五ヶ山ダム は、平成15年~平成19年までずっと横ばいの水需要がその後、急上昇することになっている。伊良原ダム人口が増大することになっている。

どっちも、ちょっと考えれば、中学生だって現実との矛盾に気づくだろう。

ところが、その矛盾に有識者に目の前で指摘されても気づかなかったのが民主党政権における国土交通政務三役だ。

5月19日、この鉛筆なめダム(五ヶ山ダムと伊良原ダム)の継続を妥当であるとしてしまった。
http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000332.html
http://www.mlit.go.jp/common/000144778.pdf 

民主党はもうダメだが(トホホ)、福岡県民にはできることがある。自分のサイフから払わせられる、と考えてみよう。実際そうなのだから。しかも孫子の代まで。納税者の無関心が電力の地域独占、原発推進を後押しし続けた。同様に、無関心がムダな事業に税金を費やし、東北の復興費でさらに増税されても構わないなんてお人好しなセリフを吐くことにつながる。1億2千万人分の1の役目を皆で少しづつ果たそうよ。福岡県民は県知事に向けて、こんなダムは要らないと意見を寄せてはいかがか?鉛筆なめで作り出した机上の架空の水需要増大・人口増大予測にお金を使うぐらいなら、そのお金を東北復興に役立てて欲しいと言ってもらえまいか?

遠くにいて東北のために何もできないと思っている人には、実は、山ほどできることはある。

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2011年5月18日 (水)

東電社歌

東電に新しい社歌ができたようです。

東電に入ろう
http://www.youtube.com/watch?v=z9AlurAWSiM&feature=player_embedded

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2011年5月15日 (日)

福島原発暴発阻止行動プロジェクトの近況

高齢技術者「若い奴にはやらせない」
原発暴発阻止プロジェクト(2011/4/22)
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1975
でご紹介させてもらった山田恭暉さんから近況が届きました。

海外で報道され始めていますとのこと。

●香港の Phenix TVが、5月11日に中国全土に放映
http://v.ifeng.com/news/world/201105/b550a0db-9de7-4f68-a8ce-7f2947b478c9.shtml
●ドイツのテレビ局のインターネット版に記事記載
http://www.tagesschau.de/ausland/fukushima494.html
(見ると日本では見かけない福島原発の写真があります。)
http://www.tagesschau.de/ausland/fukushima494-magnifier_pos-2.html

そして、その「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」のウェブは最新情報はこちらから→http://bouhatsusoshi.jp/

実は、インタビュー後、政府東電合同会見が始まり、山田さん達のことを知らせ、見解を尋ねようと出かけていった日もあります。ところが、その日、作業員の被曝上限を250ミリシーベルトに上げたことを「大丈夫か」と記者に尋ねられた東電側が「大丈夫です」と言い切った瞬間に、聞きたくなくなってしまった。人を使い捨てる人たちに、山田さん達の命を差し出していいのだろうかという気持ちになってしまった(へタレ)。

ちなみに山田さんの存在を教えてくれた方は、山田さんと同様、人生経験豊かな友だちやそのまた友だちで、それぞれ、こんなブログを書いていらっしゃる。http://48611427.at.webry.info/201104/index.html
http://haikairou.blog22.fc2.com/blog-entry-165.html

後者の今日の日記には「9月19日、敬老の日に、東京千駄ヶ谷の明治公園で10万人の反原発集会」をと書かれている。一生に一度ぐらい、親孝行を兼ね(超保守的な人だから親孝行にはならんか?)老いたチチを車椅子にでも乗せ、時代の変わり目を見せに行こうか?・・・車椅子ってどこで借りられるんだろうか?

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一人ひとりもマスコミもシフトするとき

まだ原子力でいいと思っている方のみご覧ください。

【意見映像】福島の土壌汚染はチェルノブイリ並みではないのですか
http://www.youtube.com/watch?v=_LtJKeTelmc&feature=fvwrel
原発の発電コストを検証:原発は本当に安いのか
http://www.youtube.com/watch?v=uJQ9jGLlQ8U 

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新緑の八ッ場ダム予定地見学会(今日)

今日は八ツ場あしたの会の「新緑の八ッ場ダム予定地見学会」
http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1213 
の当日。しばらく現場へ行けていない。本当はこの機会にお邪魔したかったが。

原発事故が収束しないこんなときに(こんな時だからか)
グチャグチャになっている自分の人生の整理を始める。

手始めに、2006年に作った「不妊の人々のための温泉合宿 <ご案内>」という
タイトルのブログを(放置していたが)、閉じることにする。
2003年に大好きだった(記憶のある)政策秘書の仕事を辞めて
フニン治療に入り、2004年に諦めて、
その間に書いていたメルマガ「ニンシンと日本人」が
ご縁の賜物で「日本で不妊治療を受けるということ」という本になった。
この本がご縁となってお知り合いになった人々と
カンカンネット(患者と看護でカンカン)を始めて
いやな思いも生々しかった短期のフニンライフを昇華させた。
その活動はとても楽しく、その一環で多くの方の力添えがあって
「あなたらしい不妊治療のために」という本(少し紆余曲折があったけれど)になった。

ジャーナリスト(第三次)になることを決めてフニン治療を終えたわけでもない。
ヨッコイショと立ち上がって社会復帰しようと思ったときに、
たまたま八ツ場ダムを取材して欲しいと言われ、あまりさしたる覚悟もなく
そのままなんとなく「ジャーナリスト」になってしまった。
(第一次と第二次のときとは違って)

一方で、フニンの問題は当時、
当事者の視点を明らかにした上で発信する人はさほどいななかった。
だから私が書かなきゃ、となんとなく、
「ダム」と「フニン」というかけ離れたテーマを書くことで社会復帰が始まった。

ただ、先が見えないトンネルの中にいるような状況
(自分の人生でありながら自分の努力ではどうしようもない状況)は、
フニンとダムの現地の状況とでは似ているところがあると思っていた。

カンカンの活動の一つとして合宿がしたいね、となったときに
八ツ場ダム予定地の川原湯温泉を提案して、そうなった。
フニン問題もダム問題も、当時は、
まったくと言っていいほど人々に見向きもされないテーマだった。
ダム問題はヤッシーの脱ダム宣言以降、解決済みと思われていたフシがあった。
八ツ場ダムは世の中からは半世紀、忘れ去られていた。
ダム問題に関心がある人とフニンに悩む人と、
私自身が媒介者となって双方に少しづつ理解が深まればいいかなと漠然と考えていた。
また、誰かが温泉合宿の後に妊娠したら、
話題を呼び、口コミで川原湯温泉が繁盛しないかとか、
個人的には取らぬ狸の皮算用もひそかにしていた・・・。
(そうはならなかったが、本作りに協力してくれた人々の中には
 自然妊娠・出産を果たした人が複数現れた。私は本を産んだだけで終わったが^^;)

同時期に野田聖子さんの治療本も出て、
世間であまり語られなかった不妊の話は、
少なくとも都市部ではオープンに語られるようになり、
TVドラマのモチーフにもよく登場するようになった。
今、この瞬間にも、私がかかわるよりもはるか前から
未妊の人にとってより生きやすい社会を築こうとしている人がいて、
未妊で悩む人に寄り添おうとしてくれている不妊看護師やカウンセラーが
その持ち場で以前にも増して活動している。

私はと言えば、フニンについては、体験した者だからこそ、
末永く改善の流れの一助になりたいと思っていたが
のど元を過ぎて、今は一助になる時間もエネルギーもやる気も注げていない。

一方で、八ツ場ダムは民主党政権になった途端に注目を浴び、そして今また、
忘れ去られた存在になろうとしている。そうはさせてはならないが。

私はこの間、自分の人生再建もやらねばならなかったのだが
どうにでもなるさ、と甘く見ていたことも祟って、未だに立て直っていない。
周囲からいただくチャンスを有難く受けて、その都度当面こなすことで精一杯で
自分の人生をだんだんコントロールできなくなった。
あぁ、この人を支援したいという苦境の人々と出会い、一助となりたいのに空回りして、まったく一助となれない日々が続いてきた。

だから、自分の人生をコントロールするための基本にようやく立ち返ることにする。

主体的に生きる。

誰かに頼まれたとかではなく、誰かが機会を与えてくれたからとかではなく。
実はこのブログも2004年に友人、後藤隆が「やらないか?」と
場を設けてくれたことから、社会復帰の自分なりの足がかりというか宣言として始まった。

今、福島県周辺では、私よりも数万倍、数兆倍
苛酷な人生選択や生活再建を迫られている人がいる。
彼らに取材者として対峙するときに恥ずかしくないよう
コントロールを始める。

以下、手始めにこれから閉じるブログ「不妊の人々のための温泉合宿 <ご案内>」
の最後のページを記録させていただきます。
見ると、はからずも、ちょうど5年前だ

@@@@@@@@@@@@@@@@
終了しました。参加者の皆さん、関係者の皆さん
ほんとうにお世話になりました!ありがとうございます!

未妊・不妊の人々のための温泉合宿
~情報・意見交換、交流、新緑のお散歩~
日時: 2006年5月13日15時~14日12時(土日)
場所: 群馬県川原湯温泉 山木館(TEL:0279-83-2221)
参加費: 1万2千円(一泊二食+資料代) 
主催: カンカンネット
詳細: http://go-kankan.cocolog-nifty.com/blog/
申込締め切り: 30名まで5月1日頃まで
申込・問合せ: 080-5012-2102(カンカン)atsukom@mrj.biglobe.ne.jp
(注1)参加者の個人情報は合宿の目的以外に使用いたしません。
(注2)取材を目的とした参加はご遠慮ください。
看(カン)と患(カン)からのお誘い
~聖路加看護大学 森 明子・ジャーナリスト まさのあつこ~
 カンカンネットは、不妊や不妊看護について、当事者、ナース・助産師(不妊カウンセラー)、大学院生、メディア関係者などが集まって始まった会です。
 このたび、子どもを授かることを願って通院中の方、休憩中、今後を考えたい方、癒しや仲間が欲しい方などを対象に、情報や意見を交し合い、温泉でからだもこころも温める合宿を企画してみました。  
 新緑の季節のひと時を共に過ごし、体系化の途上にある「不妊看護」のあり方も含め、今後のより望ましい医療の可能性や希望、これからのケアやサポートについて、一緒に考えませんか?皆さまのご参加をお待ちしております。
プログラム
5月13日
話題提供 15時~18時
 「治療中の女性のこころとからだのQOL(生活の質)」
   森明子さん(聖路加看護大学教授/日本不妊看護学会理事長)
 「会の15年の活動から」
   フィンレージの会スタッフ
 「Fineの考えるセルフサポート」
   Fine (石井慶子さん・Fineカウンセリング協会)
 その他
情報・意見交換「不妊カップルのQOLを上げるために何が必要か」
懇親会&夕食 18時~
温泉、夜なべ談義 20時~
5月14日
朝食 7時半~
意見交換続き 9時~11時
新緑のお散歩 11時~
解散 12時
★交通手段:川原湯温泉駅までは各自ご手配ください
13日集合 <川原湯温泉駅前(小さな駅です)から宿までバスで迎>
【バスの場合】
JRバス 上州ゆめぐり号 13:40着 JR川原湯温泉駅前に集合 
(例:新宿駅新南口10:00発 練馬駅10:30発 片道2,600円) 
  予約:JRバス関東03-3516-1950など詳細は↓をご参考に
  http://www.jrbuskanto.co.jp/mn/cjj0010331_1.html
【電車の場合】
草津5号14:23着 JR川原湯温泉駅前に集合
(例:上野12:00発:片道5,130円)
http://www.wind.ne.jp/naganohara/machi.htm 
14日解散 <宿もしくはハイキング先から送>
【バスの場合】
上州ゆめぐり号 12:05発 川原湯温泉駅前
(練馬駅着15:45 新宿駅新南口着15:45)
【電車の場合】
もう一風呂浴びて川原湯温泉14:54発上野行き草津6号など
以上です。お気軽にご参加、お問い合わせください!

@@@@@@2006年の記録、以上@@@@@@@

なお、当時、温泉合宿でご協力いただいた方々の関連ウェブは以下の通り。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~finrrage/ 
http://www.kango-net.jp/event/onsen/index.html
http://j-fine.jp/
http://plaza.rakuten.co.jp/kodakara5151/diary/200602220001/
現在進行形で、妊活中(“妊活”という言葉の発案は大阪にいる方)
の皆さん、くたびれた皆さん

治療(失敗の後)から脱して私は7年が経ちますが、それなりですよ。
社会復帰へと駆け出し
しかし、コントロールを失って滅茶苦茶な状態の頂点に達し、
これからようやく改めて、人生の整理整頓を始めるところです。
7年も経ってしまった、とため息も出るし、
本当にコントロールできる自信も皆目ありませんが、
「主体的に」を意識してこの先も生きてみることにしましたヨ。

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2011年5月14日 (土)

原発「安全神話」溶融

電気を使う人全員に見てもらいたい

5月11日 原発「安全神話」溶融 小出裕章先生 Ustream
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/174.html

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都の環境確保条例を確保できるや否や?

海江田大臣会見に行った件の続報です。

適用されたからといってアワスメントなアセス法ですが、

電力会社はこれまでにも何かにつけてなきものに葬り去ろうとし、今回はついに「電力供給量の確保」「災害復旧」の名で法律を悪用して葬り去ろうとしているにもかかわらず、どこの国の環境省もそれに対して闘わないし(闘ってくれるとしたら日本の環境省しかないはずなんですが)、かつ東京都までが、せっかく大気汚染防止法よりも厳しい環境確保条例の窒素酸化物規制を持っているのにもかかわらず、東電に免除をあたえた、その途端にというか頃合いを見計らって、東電は供給量が確保できた、と・・・。

それって災害を方便にしたアセス逃れじゃん、というわけで。

5月13日、東京都庁へ行きました。

●石原知事記者会見
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako23.htm
→2011/5/13、映像→タイムカウントで11分23秒目~ 

石原都知事から、初めて、前向きな回答を得ました。
(その後、東電における政府との合同会見にも行きましたが・・・)

八ツ場ダムについては考え方が正反対な石原知事ですが、この件については、是々非々で、この後を見守っていきたいと思います。

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『森と海をつなぐ日本の再出発』(メモ)

やらなければならないことが山積みだが、
緊急提言シンポジウム『森と海をつなぐ日本の再出発』2011年5月12日
http://www.ustream.tv/recorded/14646971 
を見てしまった。時間がない人は、この映像の

●特にNPO法人「森は海の恋人」代表の畠山実篤さんのお話のうち
19:00~37:00だけでも見て欲しい。畠山さんの集落で構想復興会議を開けばいいのではないかと思いながら拝見した。

それから、水力発電への回帰が起きるのではないかと考えている方にお勧めするのは

●大熊孝新潟大学名誉教授(1:18:00~あたりから)
「決して水力発電はクリーンエネルギーではない、ということを特に東京の人には知ってもらいたい。新潟の信濃川が死んでいる状況で、東京の電車が動いているんだということをよく理解して欲しいなということを思っています」
「我々は覚悟が必要ではないか。原発放棄ということ。
 もう一つは自然とどう共生していくか。」(1:13:00あたり~)

●高見裕一さん(1:28:00~あたりが興味深い。代議士時代の話
「原子力と自然エネルギーについてバランスを取れたことを言う人は犯罪者だ。」

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2011年5月11日 (水)

インチキ検証委員会の続き

(お名前の漢字(俊介→駿介)を間違えておりました。大変失礼いたしました。お詫びして訂正いたします。2011.5.12)

インチキ検証委員会(インチキを検証する委員会を略させていただいています)の続きです。本日第5回の日本学術会議の分科会が始まる前に確かめたいと思ったところ、大変ありがたく、池田氏ご本人にお目にかかってお話を聞くことができた。分科会で議論される本質とは違う、ロジスティクスな話だが、本日開催の話でもあり簡単にレポートさせていただく。前コマの後半、三つどもえの問題に対するお答えを順不同に。

●株式会社建設技術研究所は利根川の基本高水の策定に関わっていた問題。
・池田駿介氏本人は「知らなかった」。
・会社自体がそういう仕事を受注しているのは知っていたが、「これ(検証)は直接会社の事業と関係ない。基本高水については会社でどういうことをやっているのか全然知らないし、事業事態を知らないんですよ」というお立場。
・知っていたとしても辞退も難しかっただろう。日本学術会議は210人のメンバーがいて土木工学分野の会員は4人(構造工学、地盤、衛生工学、水工学が専門)で池田氏はそのうちの一人で水工学専門。山から川へ流出する水文学の専門ではない。お世話するためにメンバーにはいった。だから「専門的な発言は一切していないと思うんですよ。私先ほどお聞きしたように専門的な問題なんで、私があまり口をはさむような、難しいんですよ。はっきりいって」と非常に率直に仰る。確かに私は全回を取材・傍聴しているが、記憶に残る限り、池田氏は専門的な話はしていない。日本学術会議として報告をどうまとめて提出するかというロジスティクスの話しかされていない。ただし、もちろん「一通りのことは知っていますけど細かい話、最先端の話になってくるとちょっと分からない。この分野私研究していませんので」
・一方で、新しいモデル構築を「コンサルにやらせるんですかと(国交省に)言ったら、いや自分たちでやりますとおっしゃったので、それならば利益相反に当たらないだろうと。事業をやって、たとえば私がいる会社が受けてそれでそれを評価するっていうのはありえませんよね」というお考え。

まさの感想ふたつ: 1)検証対象が二つ(インチキの検証、新モデルの検証)あるうちで、インチキの検証に関わる、過去の基本高水の策定と株式会社建設技術研究所の関係については、池田氏は「一切知らない」と確認もしていない。しかし、新モデルの構築についてだけ、「コンサルにやらせるんですか」と尋ねている。これは奇異だと感じた。2)今回も問題になっている一つに飽和雨量など地質に関係する点がある。学術会議の会員がメンバーに入らなければならないとしたら、「その分野の専門家ではない」と断言される水工学専門の池田氏よりも地盤専門の方がむしろ相応しかった可能性があるのではないか?

日本学術会議は、インチキに加担した可能性がある企業に所属するメンバーであると知っていてこの委員を任命したのか?
・池田氏が土木工学分野の幹事であるために、この話は会長よりも先に国交省からきて、会長に引き受けましょうと話をもっていった立場。「いろいろな学会とご相談しながら、それから学術会議の中のメンバーをピックアップして、小池先生とか」「勝手に決めたわけじゃありません」とのこと。
・「(日本学術会議には)連携会員が2000人ぐらいいるんですよ。その中でご専門の方を選んで。ただし、基本高水の策定に関わった人たちは入れませんでした。基本高水の策定のための国交省の審議会、あるいは委員会にいた人はいれませんでした。」というので、「いや、小池委員長はメンバーだったんですよ と指摘すると「あ、そうなの?」と驚いておられた。存じなかったようだ・・・。あれ???

詐欺的な行為を疑われた国交省河川局が、その疑いを晴らすために何をやらなければならないのかを全く分かっていないこと
・不信を取り除くためにやらなければならないことを国交省も有識者もやっていないことを、私から指摘させていただいた。国交省が「見あたらない」としている資料は、第三者から見れば「隠している」ことになる。
・そこで国交省と株式会社建設技術研究所に対して確かめていただきたいことを依頼した。株式会社建設技術研究所内に関係資料があるという情報が私には届いているので、確認をお願いしてみた。しかし、即座に「私の仕事ではない」「そんなことにはかかわりたくない」と断られた。
・また、公的な課題を帯びた審議会などを開催する場合、利益相反情報を公表する、ぜひ、日本学術会議でもそのようなルールづくりをされるようご尽力くださいとお願いをして30分の取材を終えた。

さて、所用があり、出発の準備のため、その他をここでははしょらせていただく。

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2011年5月 8日 (日)

インチキ検証委員会の構図

(お名前の漢字を間違えておりました。俊介→駿介です。お詫びして訂正いたします。2011.5.12)

毎日、愕然とすることが分かり、またさらなる確認が必要となる。

その一つ、4月27日に国土交通省河川局河川計画課に問い合わせ、
5月6日に関東地方整備局から返事が来て分かったことがある。

国会における国土交通大臣(馬淵さん時代)答弁で発覚した、河川局によるインチキに関することだ。現在、日本学術会議が、インチキであるとされた利根川の基本高水(治水計画の基本となる想定値)の検証を、河川局長から依頼されて行っているが、そのインチキが記載されている利根川河川整備基本方針を策定した一つが株式会社建設技術研究所であることが、その問い合わせの結果、分かったのだ。

なぜ愕然とするか?

ことの発端は、日本学術会議が設置した河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会(長いので、インチキ検証委員会とでも呼びたいところだ)のメンバーに関して、以下のようなメールをもらったことから始まる。

>この名簿の最初に出てくる唯一の学術会議「会員」
>「池田駿介 東工大名誉教授」の現職は、
>ダム関連の大手コンサル会社建設技研の「池田研究室 室長」だと思います。
>学術会議の学術性とはこんなものでしょうか?

実は、株式会社建設技術研究所については、
他からもある話が耳に入ってきていたので、河川計画課にズバリ聞き、口頭で関東地方整備局から返ってきたのが太字のような答えだ。

問1. 利根川水系の基準点八斗島上流における新たな流出計算モデルの構築(案) についてですが、今回の作業を行っているコンサルタント会社についてご教示ください。昨日、日本学術会議の第6回河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会で、終了後に小池委員長に質問をさせていただいたところ、「直轄で(省内で)やっているのではないか」とのことでしたが、その場合は河川計画課のどの部署で何人体制で作業を行っているのかをお教えください。流出計算モデルを検証をする日本学術会議がメンバーを明らかにして公開で行っているのに対し、国交省内で作業を行っている側の体制が見えないことは、基本高水の見直しの検証の公正性に関わることであると思いますのでお教えください。

答え:省内でやっている 色々な作業をやっているので何人とは言えない。
(本当にコンサルを使っていないのか?と再確認したら「はい」。これでは何も分からないので、「責任者は誰か」と再質問している)

問2. 株式会社建設技術研究所はこれまでに利根川の河川整備基本方針(もしくは工事実施基本計画)における基本高水の作業を行ったことがあるかどうか、作業をしたことがあるのであれば、どの時点のものか、今回の作業には関与されているかどうかをお教えください。

答え:株式会社建設技術研究所は作業を行った一つである。
(最近策定されたインチキが疑われている河川整備基本方針でも関わったのか?と再質問して「はい。ま、いろいろな作業がありますが」)

この答えが本当だとすると、新しいモデル構築には株式会社建設技術研究所は関わっていないかもしれないが インチキが疑われている基本高水策定にかかわった株式会社建設技術研究所に役割を持つメンバーが検証メンバーにも入っている。これはゆゆしき事態ではないのか?自分が所属する会社(株式会社建設技術研究所)がかかわった基本高水のインチキをインチキであったとしても、インチキだと暴くことができるのか?

問題は三つどもえ。

第一に、日本学術会議は、国家的詐偽を検証する難しい作業(=河川局がダムありきの結論を出すために操作したことが疑われていることの検証)という難しい作業を、その詐偽に加担した可能性がある企業に所属するメンバーであると知っていてこの委員を任命したのか?知らなかったとしたら、なぜ、利害関係をチェックしなかったのか?チェックしたとしたら、なぜ、その公表を前提に任命しないのか?

第二に、株式会社建設技術研究所が利根川の基本高水の策定に関わっていたことは私の耳にすら入ってきた(今回の質問はその裏トリに過ぎない)のだから、池田駿介氏本人が知らなかったとは思えない。なぜ、検証の役割を辞退しなかったのか?国家的詐偽の検証がそれほど容易なものだと考えていたのか?

第三に、詐欺的な行為を疑われた国交省河川局が、その疑いを晴らすために何をやらなければならないのかを全く分かっていないこと。

官学業の癒着は常態化しているため、厳しいことを言うと、よく「そんなこと言ったら、委員になる人は一人もいないよ」と言われる。それが本当ならそれで結構ではないか?最悪の事態は、癒着していない学者はいないという事実が明らかになることだ。もしくは、利害関係があっても言うべきことを言う良心的な学者がいるということを証明することになる。どちらであろうと、今の日本に必要なことである。

治水は結局のところ、住民がどれだけ自分のリスクに気づいているかにかかっている。コストを払うのも国民である。それならば、有識者でなければ分からない机上の計算、机上の想定は止めて、流域住民が普通に分かる言葉で治水を議論し、決定する方が、人命を守る役割を果たせるのではないか。

確認の上に確認。上記の問いを再度、次回5月11日の分科会の前に問わねば・・・。

ところで、上記にも出てくる日本学術会議は、なぜ、原発が日本に導入されたかを検証した1994年のNHK番組【現代史スクープドキュメント「原発導入のシナリオ~冷戦下 の対日原子力戦略~」http://ow.ly/4BVO0 にも出てきた。この番組は電気を使うすべての人にお勧めします。 

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藤沼ダムの決壊現場(YouTube)

農水省によれば全国で21万箇所あるという古いため池型ダム。皆さんのご近所は大丈夫ですか?ツイッターで送ったら90度ひっくり返っていたのでYouTubeにしました

2011年3月11日の東日本大震災で決壊したダム、藤沼貯水池(福島県須賀川市)に
行きました。湖尻がダム湖に引きずられるように落ちていました(2011.5.2撮影)。
http://www.youtube.com/watch?v=zJi9YhkbVuo

2011年3月11日の東日本大震災でカラになった藤沼貯水池(福島県須賀川市)とそ
のアースフィルダムが決壊した現場です。下流に黒濁りの水が一気に押し寄せ、
犠牲者、被害がでています(2011.5.2撮影)。
http://www.youtube.com/watch?v=0GsIYKcPz0k 

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2011年5月 1日 (日)

アセス免除か節電か、なぜ選ばせないのか?

歴史に残る汚染企業となった東電は、4月22日、「災害復旧」の名で民主党政権から獲得した環境影響評価法手続の免除の特例に基づき、川崎市で13万kW分の火力発電の増設計画を発表した。

このページにある数値で概算をすれば、13万kWは約4万世帯分の電力にあたる。川崎市の世帯数は66.4万世帯なので、1世帯あたりで計算すれば川崎市民が6%づつ節電を行えば、この増設分に関してはなくても今年の夏は乗り切ることができる

窒素酸化物などの汚染物質の排出から免れることができる

汚染企業の東電が事故を起こした原発のかわりに火力発電でまかないたいと思うのは、倫理の低い企業としては当然だとしても、政府は何故、以下のような選択肢の中から、電力の使用者である国民に考えさせ、選ばせようとしないのか?

●アセス免除による火力発電増設(窒素酸化物汚染、CO2増加)
●今年は節電&来年に向けた再生可能エネルギーによる分散化
●今年は節電&東電に限らない競争入札による12.8万kW分の供給事業

今回の原発事故こそは、日頃、私たちが当然視してきた“電気”について考え、学ぶ機会だ。電力会社による供給義務が人々の思考停止を招き、“原発安全神話”を支え、未曽有の被害を出しているとすれば、私たちが何をしなければならないか、何をしたいかは明らかではないか?自分たちで電気を選べる社会、脱東電、分散化へのシフトではないのか。

汚染企業東電のこの一方的な発表↓を許した環境省の存在が情けない。

供給力確保に向けた緊急設置電源の新設について~神奈川県の当社川崎火力発電所敷地内に新設~ http://www.tepco.co.jp/cc/press/11042208-j.html

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