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2011年5月20日 (金)

福岡県民は東北に税金を回せと県知事を説得して欲しい

3月2日に「治水有識者会議 継続方針の出た五ヶ山ダムと伊良原ダムは事業主体に差し戻し(だと思う)」を書き、3月3日に「伊良原ダムも鉛筆なめ+白昼堂々「嘘」」を書いた。

どちらも、「需要予測という名の鉛筆なめ」という本があったらそのモデルとして出てきそうな事業だ。例えば、五ヶ山ダム は、平成15年~平成19年までずっと横ばいの水需要がその後、急上昇することになっている。伊良原ダム人口が増大することになっている。

どっちも、ちょっと考えれば、中学生だって現実との矛盾に気づくだろう。

ところが、その矛盾に有識者に目の前で指摘されても気づかなかったのが民主党政権における国土交通政務三役だ。

5月19日、この鉛筆なめダム(五ヶ山ダムと伊良原ダム)の継続を妥当であるとしてしまった。
http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000332.html
http://www.mlit.go.jp/common/000144778.pdf 

民主党はもうダメだが(トホホ)、福岡県民にはできることがある。自分のサイフから払わせられる、と考えてみよう。実際そうなのだから。しかも孫子の代まで。納税者の無関心が電力の地域独占、原発推進を後押しし続けた。同様に、無関心がムダな事業に税金を費やし、東北の復興費でさらに増税されても構わないなんてお人好しなセリフを吐くことにつながる。1億2千万人分の1の役目を皆で少しづつ果たそうよ。福岡県民は県知事に向けて、こんなダムは要らないと意見を寄せてはいかがか?鉛筆なめで作り出した机上の架空の水需要増大・人口増大予測にお金を使うぐらいなら、そのお金を東北復興に役立てて欲しいと言ってもらえまいか?

遠くにいて東北のために何もできないと思っている人には、実は、山ほどできることはある。

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