« 平成23年に昭和57年の国会議事録を読む | トップページ | 奇跡の集落「こうばる」 »

2011年11月 2日 (水)

座り込みのオルタナティブ

八ツ場ダムの見直しの仕方につき、こちらで、

1.説明会を利根川流域各地で開く。
2.概要版を作る。

ことを提案し、そうならなければ「パブコメの提出期限である11月4日の前の祝日(3日)を挟んだ前日(11月2日)に、国土交通省本省の前で座り込みをします!これは八ツ場ダム問題を筆で伝えきれなかった自分への罰であり、同時に、現在の河川行政に対する抗議の意思の表明です。」と宣言し、おつき合いを申し出てくださった方もいらした。

結果として、ダム推進派からも、このパブコメのやり方は不評だったらしく、
2の概要版は作成され、達成
しかし、1は未達成で、説明会ではなく、スキーム通りの意見聴取しかない。オマケにそれが事業者の裁量で「関係住民」を1都5県に絞っているという問題も出てきた。

本質的な見直しがなされていないことが問題であるにしても、おざなりな検証とそのパブコメであるにしても、あまりにやり方がヒドイということを、「理屈じゃなく、ひっぱたく」的なアクションで伝えたいと思い、

かつ、座り込みをしながら、本来は何をなされなければならないのかを落ち着いてこんこんと訴える日にしたいと思っていた。しかし、計画性のなさにより、「やりたいこと」より「やらねばならないこと」が終わらない情けない状態になり、今回は断念。

理屈じゃなくひっぱたくアクション(比喩ですよ)は後日回しとして、現時点では、より本質的なアクションを昨日、起こされた研究者たちのアクションを含めた報道にリンクを張らせていただきます。

八ッ場ダム建設:国交省報告書素案、反対派との溝深く 推進派は歓迎 /群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20111101ddlk10010219000c.html
八ッ場ダム:建設再検証を求め声明を提出 研究者ら
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111102k0000m040096000c.html
国交省に専門家が声明文 八ッ場ダムの再検証求め(11/01 18:57)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/211101051.html

ということで、座り込みのかわりとして、こちらで書いたように、
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/stay-angry-stay.html
応募した意見聴取が却下されたら、異議申し立てをすることにまずはつなげます。

|

« 平成23年に昭和57年の国会議事録を読む | トップページ | 奇跡の集落「こうばる」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82688/42808169

この記事へのトラックバック一覧です: 座り込みのオルタナティブ:

« 平成23年に昭和57年の国会議事録を読む | トップページ | 奇跡の集落「こうばる」 »