カテゴリー「八ツ場」の318件の記事

2011年12月25日 (日)

アーサー・ビナードさん八ツ場ダムを切れない民主党を斬る

原発関連情報を刻々と中継してきた「ざまぁみやがれい!」さんが、2011年12月
22日(木)文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」をテープ起こし。

「八ッ場ダムを作ると僕らの税金が東京電力に入る仕組みになってる
アーサー・ビナード」

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781918.html

外国の方に、日本国民の感覚を代弁していただけるのは嬉しい一方で
私個人的には情けない話しですが・・・

外国人でも分かることが
なぜ、”有識者”と言われる方には分からないのか、分からないフリをして
昭和22年の感覚を持続させるのか。

前田国交(職員同然)大臣に到っては、
八ツ場ダム継続の記者発表で、徳川家康を持ち出したんですから。
TPPなんて先進国のフリをしないで
そのまま鎖国していなさいと言いたくなります。(暴言失礼)

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2011年12月24日 (土)

12月22日 民主党政調会長定例会見 

順不同で取材メモ整理続行中。
行政の審議会取材とは違って
政治家会見はNow or Neverの真剣勝負。
じっと耳を澄まして、メモも取らずに、相手の表情と言葉だけに集中していると、
行間が読めて直感もさえてくる
。(時間を争う記者はパソコンで同時にメモを取る人がほとんど)

この会見では、
1)<口先番長>の異名を取る前原政調会長が
どこまでやる気なのかを見極めることが目標でした。
2)もう一
つはどこかで手打ちをしたのではないかとの直感を確かめることが目標。

二つのテーマの答えについては、こちらも合わせて(まだ重要な部分の音起こしをしていませんが)、目を皿のようにして読んでみてください。その回答が見えてきます。長文です。↓

続きを読む "12月22日 民主党政調会長定例会見 "

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八ツ場ダム再開手打ち式は閣僚懇

こちらの最後に「手打ちをしたんじゃないですか。藤村官房長官は裁定を出し、前原会長は予算をつけない、前田大臣は継続すると。皆のメンツを守り、手打ちをしたんじゃないですか」と、前原誠司民主党政調会長に12月22日会見で聞いたことを書いた。

前原氏は「言っていることが分からない」と否定した。しかし、この憶測が大きく外れているとは思えない。

と書いた。連続的な魑魅魍魎の毒牙から回復して、今、その直前にあった12月22日の大臣会見音声をやっと聞き直した。直感的にかなり前の時点で「手打ちをしたな」と思ったのだが、最終的には閣僚懇談会ですべてが決定した、手打ちが完了したのだと思う。まずはここだけ、「種々の取材」の一つとしてあげておきます。

ただ、実際の手打ちはそれよりも前に済んでいるはずだ。

2011年12月22日前田武志国交大臣会見

Mr

「閣議案件について私の方から報告はございません。

私の方からは八ツ場ダムについてご報告をさせていただきます。
午後2時前に行われた国交省政務三役会議においてですね八ツ場ダムの事業を継続を決定致しました。その旨を3時から行われた閣議の後の閣僚懇談会において、私の方から総理をはじめ、全閣僚へご報告を申し上げました。中身については資料をお配りしていますか、そこを見ていただくと結構かなあと思います。

なお、ここに参る直前に一都五県の流域の知事さん方、地域の安全に責任をもっておられる自治体の長の皆様方に電話でご一報を申し入れています。」

これが、記者会見で配られた資料です。

http://www.mlit.go.jp/common/000186641.pdf

このあと長々と建設再開の言い訳(←八ツ場ダムに関する発言)が始まりました。

(上記写真は2011.12.13撮影)

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2011年12月23日 (金)

予算案計上に関する抗議声明

抗議声明が届いているので転載する。

~~~~~~~~~~

2011年12月22日
国土交通大臣 前田武志様

八ッ場ダム本体工事費の予算案計上に関する抗議声明

ダム検証のあり方を問う科学者の会
共同代表:今本博健、川村晃生

今般、 前田武志国土交通大臣が八ッ場ダム本体工事費の予算案計上を表明したことに対し、私たち「ダム検証のあり方を問う科学者の会」は、強い憤りを覚え、これに厳しく抗議するものです。

八ッ場ダム建設の根拠はすでに破綻しています。利水における水需要の減少、治水におけるダムの効果の過大評価、さらに災害誘発の危険性についての検証の不徹底など、私たちが提起した問題に、国交省側はまったく答えることができませんでした。二度にわたる有識者会議の公開討論会への参加拒否がそれを雄弁に物語っています。

1995年のダム事業等審議委員会における議論、1997年の河川法改正、2001年から始まった淀川水系流域委員会の活動を経て、 日本の河川行政はダムに頼らない治水対策へと大きく方向転換する兆しが見え始めました。その動きの中で、事業に着手して以来、 半世紀近くが経ち、多くの費用を投入した八ッ場ダムが事業の継続か中止か、いずれに決するかは、きわめて象徴的な意味を持っていたと言えます。そこに2009年、民主党政権が誕生し、新しい政治が始まるという予兆を感じさせて、私たちはダム問題も新たな方向が目指されるであろうことを確信して期待したのです。

当初、民主党政権は「コンクリートから人へ」を政策の根本に据え、ダム問題に限らず、公共事業全体を大転換させていくことを宣言しました。当時の前原誠司国土交通大臣が八ッ場ダム中止を言明した時、私たちはダム時代の終焉を予感したものです。しかしそうした期待はすぐに裏切られ、ダム行政の実権は徐々に政治家から官僚へと移っていきました。その結果がこの度の八ッ場ダム本体工事費の予算案計上になったと言えると思います。

冒頭に述べたように、八ッ場ダム建設の科学的根拠はすでに破綻しています。破綻した根拠によって、ダム事業を進める政策をとろうというのですから、この政策は必ず失敗します。もろもろの局面でその失敗が明らかになった時、いったい国交省はその責任を誰がどのようにとるのか、それを国民にはっきりさせるべきです。これまで日本の行政は、そうした責任のとり方がきわめて曖昧でした。

さて、こうした形で建設再開の方針が表明されたからと言って、私たち「科学者の会」が、これで八ッ場ダム問題と縁が切れるというわけではありません。これから私たちにはしなければならないさまざまな仕事が残されています。一つは事業が進む中で、すべての局面の監視と提言です。事業は必ず失敗するはずですから、その失敗をできるだけ未然に防ぐ手立てを講じなければなりません。

たとえ本体着工に至り、また本体が完成したとしても、私たちはそれを続けるつもりです。そして八ッ場ダム事業の失敗が国民の誰の目にも明らかになった時、それはダム撤去へと向かうことになるはずです。私たちはその時まで、八ッ場ダムと関わり続けるつもりです。
若山牧水が100年近く前に、土地の有志家でも群馬県の当局者でも誰でもいい、どうかこの美しい吾妻渓谷の永久の愛護者になってほしい、と願ったその群馬県の当局者が、国と関係都県と共に吾妻渓谷の破壊者になってしまうことを、私たちは心から憂慮するものです。そして、八ッ場ダム本体工事によって、吾妻渓谷の美観が次の世代の人たちに渡せなくなることに怒りを覚えざるをえません。

以上、憤りと悔恨をもって、この度の予算案計上に抗議します。
                     
「ダム検証のあり方を問う科学者の会」
呼びかけ人:
今本博健(京都大学名誉教授)(代表)
川村晃生(慶応大学教授) (代表)
宇沢弘文(東京大学名誉教授)
牛山積(早稲田大学名誉教授)
大熊孝(新潟大学名誉教授)
奥西一夫(京都大学名誉教授)
関良基(拓殖大学准教授)(事務局)
冨永靖徳(お茶の水女子大学名誉教授)
西薗大実(群馬大学教授)
原科幸彦(東京工業大学教授)
湯浅欽史(元都立大学教授)
賛同者 127名

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2011年12月22日 (木)

国民の選択の意味

八ツ場ダムは治水事業ではなくて、土木事業だった。
その証拠を以下に示す。
↓2006年当時の送信者の許可を得ず掲載させていただきます。

添付中のおびただしい事業者名、受注額、受注率を見ていただければ分かるように、
国民の血税は、「ダム事業」の名で、

「yamba_vampire1.pdf」をダウンロード

「yamba_vampire2.pdf」をダウンロード

「yamba_vampire3.pdf」をダウンロード

民間のコンサルタントと土建業者、公益法人を通じて
官僚の天下りの受け皿となり→「yamba_vampire4.pdf」をダウンロード

政治家への献金(YouTube映像 )へと化けた。
そしてその政治家たち が細く長く
半世紀にわたって4600億円に増額しながら、お金だけでなく
水没予定地の人々の人生を、吸血鬼のように吸い上げていった。

八ツ場ダムは人々の命を救う治水事業などではなくて、
特定の政官業者が地位や利益を半世紀にわたって維持するための事業だった

そんなものを続けるために、民主党は公約を破るのか破らないのか。
そういう話であることをもはや忘れたわけではあるまい。

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ハズされていた最安値の八ツ場ダム代替案

「八ツ場ダム検証」がいい加減だったことを表す分かりやすい例が登場したので紹介する。

東京都よ、水が足りないというなら川崎市から買え、という話、

(関東の地理に弱い人のために解説すると
神奈川県川崎市は多摩川を境に東京都と接している。)

大川隆司弁護士によるWinWin?の提案である
YouTube映像(カワハラさん撮影)←13分なので全部見てください。

2011年9月13日に、「八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場」 が開催された際、群馬県の大澤知事は「評価を見ますと八ッ場ダム案が最も有利であるということで、これは妥当な評価であると思っております」(P.8)と述べた。

大澤知事のいう「八ツ場ダム案が最も有利」が何を意味するかは、検証の報告書で記録されている。利水についてはダムを含む17もの代替案(PDF)が出された。

どれもバカバカしく非現実的で高価な代替案だった。たとえば
富士川からの導水(水単価500~1000円)(p.4-136)や

Photo_2

千曲川からの導水(水単価1500円)(p.4-137)と比較して

Photo

千曲川導水は高いから選択肢から落ちて、有力候補(~ ~;)として富士川導水が残った。静岡県から、神奈川県を飛び越えて、東京、埼玉、千葉、茨城、群馬に導水するという代替案(有識者会議のスキーム通り)だ。

しかし、そんなに水が本当に欲しいなら、Play Back!Play Back!(山口百恵風に!)静岡から野や都会を越えなくても、隣の川崎市から水を買えばいいという話。

つまり、すでに開発され、持っているだけで使われていない最安値の選択肢が、16もある代替案に入っていないという時点で、この検証はインチキだったということが分かる。

要りもしないダムを作るツケは、毎日毎日水の消費者にかかっている。
30円、40円で使えるはずの水が(使いもしない水のために)120円払う。
東京が要るというんだから、川崎市は売りに行きなさい!」

というのが大川弁護士の話だ。

高くても120円で済む八ツ場ダムの代替案を、
なぜ千曲川1500円と比較したのか?これ以上は言わなくても皆分かるはずだ。

http://www.youtube.com/watch?v=DL2qGqZBEuY&feature=related
YouTube映像 13分なので全部見てください。

ちょっと頭を働かせれば、詭弁でしかない推進理由はすでに紹介したように他にもあった。

続きを読む "ハズされていた最安値の八ツ場ダム代替案"

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2011年12月20日 (火)

大臣会見後に担当官さんに教えてもらった件のメモ

国土交通大臣記者会見で、「なんだったら事務方に答えさせる」
とおっしゃってくれたので、おかげさまで「水位」の件で、教えてもらえなかった件を知ることができました。

2011年12月20日(乱雑メモ

Q:大臣が分からないので事務方に聞いてくださいといわれた件なんですが、反対地権者と共有地があって。

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大臣記者会見2011年12月20日(メモ)

国土交通大臣記者会見2011年12月20日(乱雑メモ)八ッ場関係のみ

他紙記者:整備新幹線について(略)整備新幹線、八ッ場ダム、外環道、スーパー堤防など大型公共事業の再開が相次ぐのではないかと、財政規律などを踏まえて大臣の所見を伺いたい。

大臣:大型公共事業と言われましたが、財政規律の方から言うと実はムダを省いてギリギリ先年度よりは下回っていると思います。震災の方を除くとですね。それから新幹線の問題ですが、今日、政調の役員会があってまとまって政調から内閣に申し入れがある。それを受けて調整会議があり(略)

他紙記者:幹事社から以上です。各社。
(略)
他紙記者:八ッ場ダムのことですが、予算のことを考えると今日明日、明日あたりに最終的な大臣の決定がないとまずいなと思うんですが、そのあたりいかがですか。

大臣:もちろんそういうことになるかなぁと思いますけれども、今、また政調の方から○○をそういったのを受けて判断をする

同記者:政調から話がきたらそのあとに

大臣:もちろんそうです。

幹事社:幹事社からですが、大臣あと予定があるということで、あと一問お願いします。

Q:関連で八ッ場ダムですが、先日こちらの会見で聞かせていただいたときに、行政手続きについて聞かせていただいたときに、大臣は有識者会議でも議論をしていただいたとおっしゃられましたので、確認をしたんですけれども、事業評価監視委員会の規則によりますとこの委員会については「審議対象事業に関し、整備局が作成した対応方針について審議を行い、意見がある場合には、局長に対してその具申を行う」ということで、事業そのものであって、行政手続については関与していません。

また治水のあり方の有識者会議によるものについての「個別ダム検証の進め方」ということで関東地方整備局においての学識経験者の会については、八ッ場ダム建設事業の検証に係る検討報告書」に対する学識経験を有する者の意見聴取の場ということで規約すらありませんで、報告書について意見を言うのみで、行政手続きについての監視をした手続きはまったくありませんので、それについてどうお考え方かということと、

もう一つだけすみません、八ッ場ダム事業、さきほどどなたかも言いましたが財政規律のことを考えた場合に本当に工期内で収まるかどうかが問題になるかと思います。現在のところ、反対地権者がいまして、共有地もございます。そういった方々今何人いらっしゃって、そしてその人たちが最後まで同意をされない場合はどれぐらいの工期になるかとお考えかということと、最終的に強制収用するのかどうかその点、たくさんですが済みません、よろしくお願いします。

大臣:後者の話、具体的な情報を持っていませんので、なんだったら、事務局で後ほど答えさせます。

前半の手続きのことですけどね、これはですね、私も法的にどういうふうなこということを今、直前に調べてどうこうしたわけじゃないので、ただ、常識的に申しあげますとね、この事業自体はずっとね継続していたわけです。それを中断をされた、政権交代をしたときに、従ってその中断をして、それをさらに再開するには、再開するというか、その~、NOかSTOPということを検証するための手続きをああやって、前原大臣のときに精力的にお作りになった。そのスキームに則ってず~っとやってきているわけですから、もともとは法的には、多目的ダム法で進めている事業が今、中断している状況、それをどうするかという結論をつけるスキームを2年間に渡ってやってきた。(大臣の左脇に最初から最後まで座っていた人が何故か突然、黄色いメモ紙を大臣に渡した)その結論を出すわけですから、そういう意味では、問題はないかと思っています。すいません。ちょっと皇居にいかないといけない。

幹事社:(大臣にじっと見つめられて、ワンテンポ遅れて)以上で会見を終わります。

大臣:(明るい声で)はいっ、どうも!

(大臣の退室に合わせ、ぞろぞろと10人以上の官僚が出ていくので、そのあとを追いかけて)

Q:す、すいません。事務の方でどなたが今の大臣の質問を受けていただけるんでしょうか?あれ?あれ?あれ?どなたになります?すみませ~ん。(うしろから呼ぶ声)はい。

官僚:適切な者に取材をしていただけるようにしますんで。ちょっと待っていただけますか?

Q:じゃ待っています。

感想を二つ述べる
1.大臣は会見で「もともとは法的には、多目的ダム法で進めている事業が今、中断している状況、それをどうするかという結論をつけるスキームを」と答えた。

しかし、大臣諮問によって始まったスキームは、言うまでもなく、事業を進めるかどうかではない。治水のあり方を根本から変えるため理念を変えるためのスキームだった。諮問大臣がぶれている。

河川官僚はダムにできるだけたよらない治水を諮問され、当然、見事に、事業を継続するかしないかというスキームにすり替えた。そして事業が継続できるスキームを作った。これがスタートであり、その抵抗に屈することなく政治主導で国民の視点で行政を改革することがこの政権に課せられた課題だったのにその能力がなかったことが露呈した。

大臣が無意識に「中断している状況、それをどうするかという結論をつけるスキーム」と解説してしまうほどに、官僚は、大臣の脳みそをコントロールしてしまうのだ。

2.多目的ダム法は、工期と事業費と、費用負担を決めるものであり、治水事業としての根拠法ではない。1997年以来、14年にわたる不作為により、作りかけの整備計画を宙づりにしたままどこの馬の骨とも分からない1万7千トンという数値をもとに、「検証」したことを放置することを、元官僚だった人がなんとも思わないわけが本当はない。だから、治水計画としてなんの関係もない特定多目ダム法にあたかも法的な根拠があるように見せかけた。人はとっさに話すことに、深層心理が表れる。この人は河川法の手続きが正当におこなわれていないことに気づいている。

政治家としての理念と良心にシンプルに耳を傾けて欲しい。

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2011年12月19日 (月)

野田首相が見つめるべき時代の行方

17日、嶋津暉之さんも「国交省も水余りは知っている」と紹介していたが、「気候変動等によるリスクを踏まえた総合的な水資源管理のあり方について」研究会 が中間とりまとめをしていく過程(水が余っているので、今度は、気候変動による渇水(←豪雨災害は無視で縦割り議論)を新たなダム建設の理由にしようとした議論の過程)で、詭弁ばかりではなく、真実を物語るデータも第一回会合の参考資料(P4)↓に挿入されていた。

民主党公約を破って八ツ場ダム事業再開を決断すると言われ始めている一人、
野田佳彦首相が見るべきデータはこれ(↓クリックで拡大)。

Photo

こんな時代に新しいダムが要りますか?

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八ツ場ダム検証の虚構(嶋津暉之さんの分析)

“デタラメな検証は許さない!八ッ場ダム住民訴訟7周年集会”(2011年12月17日)の続きです。

八ツ場ダム検証の虚構 嶋津暉之さん
(八ツ場ダムをストップさせる市民連絡会代表)
YouTube (カワハラさん撮影)画像へ

内容 
1:00~有識者会議のスキームと流れ
9:00~東京都水道の過大予測、一都5県の水余り
11:30~国交省は本当は知っている水道用水の減少
15:00~最近の一番大きな観測データで計算した八ツ場ダムの効果
17:30~放置されている堤防
20:00~仮に八ツ場ダム事業を再開した場合

この方は自己宣伝しないが、かつて都職員として工業用水の節水指導を行い、
東京の水需要を抑えた人でもある。

その動機には彼が学生時代に調査に訪れた八ツ場ダム予定地(長野原町)の光景がある。今ごろになって始めて「地元のつらい思い」(新聞記事)を訴えて利権(動画)を漁る人たちの動機とは違う。

嶋津暉之さん(←2004年9月13日(月)に紹介したブログ)
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/post_7ddb.html

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