カテゴリー「イベント」の66件の記事

2011年10月11日 (火)

諫早湾干事業・長良川河口堰の今!

転載します!

《諫早湾干事業・長良川河口堰に関する勉強会》

・日時:2010年10月13日(木曜日)午後4時半から7時
・場所:参議院議員会館101会議室
・主催:公共事業チェック議員の会 エネシフジャパン勉強会番外編Presents

・プログラム   
 ■有明海・諫早湾は今:4時30分~5時30分
   「判決後の農林水産省の対応(仮題)」
        農林水産省農村振興局整備部(交渉中)
   「開門こそが「農漁共存」による有明海再生の第一歩」
        菅波完(有明海漁民・市民ネットワーク事務局長)

 ■長良川河口堰の検証(専門委員会報告案の説明):5時30分~7時
   「長良川河口堰検証PT専門委員会報告案のポイント」
    小島敏郎(青山学院大学教授・長良川河口堰検証PT専門委員会共同座長)
   「日本の治水対策と河口堰:浚渫・ダム・堤防強化・集水域(仮題)」
    今本博健(京都大学名誉教授・長良川河口堰検証PT専門委員会共同座長)
   「木曽川水系フルプランと河口堰(仮題)」  
        国土交通省水管理・国土保全局(交渉中)
   
お申し込み(エネシフジャパン):http://sustena.org/eneshif 

※定員を越えた際には立ち見となることがございますので、ご了承ください。
 尚、お申し込みをいただいても返信メールは届きません。当日直接会場までお
越しください。

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2011年6月24日 (金)

転載 第28回日本環境会議東京大会

以下、転載です。

第28回日本環境会議東京大会」の開催案内
日程  2011年7月2日(土)~3日(日)
会場  東京経済大学 国分寺キャンパス 2号館
テーマ 
 「環境政策・地域づくりの新たな地平をひらく-首都東京からの発信-」
参加費  今回の大会参加費は無料です(懇親会は別途徴収).
7月2日(土) 
(1)「持続可能で低炭素な地域社会へ-東京イニシアティブ」
(2)「公共事業をどう変えるか?」
(3)「日本の農業・農村2050-持続可能な農業・農村の再構築をめざして」
7月3日(日)
(4)マンション問題と都市景観
(5)首都圏の一般廃棄物処理とリサイクル問題
(6)首都圏におけるアスベスト問題
(7)首都圏における道路公害と道路建設問題
詳しくはこちら
http://www.einap.org/jec/taikai/tokyo/preinfo.htm 

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2011年5月15日 (日)

新緑の八ッ場ダム予定地見学会(今日)

今日は八ツ場あしたの会の「新緑の八ッ場ダム予定地見学会」
http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1213 
の当日。しばらく現場へ行けていない。本当はこの機会にお邪魔したかったが。

原発事故が収束しないこんなときに(こんな時だからか)
グチャグチャになっている自分の人生の整理を始める。

手始めに、2006年に作った「不妊の人々のための温泉合宿 <ご案内>」という
タイトルのブログを(放置していたが)、閉じることにする。
2003年に大好きだった(記憶のある)政策秘書の仕事を辞めて
フニン治療に入り、2004年に諦めて、
その間に書いていたメルマガ「ニンシンと日本人」が
ご縁の賜物で「日本で不妊治療を受けるということ」という本になった。
この本がご縁となってお知り合いになった人々と
カンカンネット(患者と看護でカンカン)を始めて
いやな思いも生々しかった短期のフニンライフを昇華させた。
その活動はとても楽しく、その一環で多くの方の力添えがあって
「あなたらしい不妊治療のために」という本(少し紆余曲折があったけれど)になった。

ジャーナリスト(第三次)になることを決めてフニン治療を終えたわけでもない。
ヨッコイショと立ち上がって社会復帰しようと思ったときに、
たまたま八ツ場ダムを取材して欲しいと言われ、あまりさしたる覚悟もなく
そのままなんとなく「ジャーナリスト」になってしまった。
(第一次と第二次のときとは違って)

一方で、フニンの問題は当時、
当事者の視点を明らかにした上で発信する人はさほどいななかった。
だから私が書かなきゃ、となんとなく、
「ダム」と「フニン」というかけ離れたテーマを書くことで社会復帰が始まった。

ただ、先が見えないトンネルの中にいるような状況
(自分の人生でありながら自分の努力ではどうしようもない状況)は、
フニンとダムの現地の状況とでは似ているところがあると思っていた。

カンカンの活動の一つとして合宿がしたいね、となったときに
八ツ場ダム予定地の川原湯温泉を提案して、そうなった。
フニン問題もダム問題も、当時は、
まったくと言っていいほど人々に見向きもされないテーマだった。
ダム問題はヤッシーの脱ダム宣言以降、解決済みと思われていたフシがあった。
八ツ場ダムは世の中からは半世紀、忘れ去られていた。
ダム問題に関心がある人とフニンに悩む人と、
私自身が媒介者となって双方に少しづつ理解が深まればいいかなと漠然と考えていた。
また、誰かが温泉合宿の後に妊娠したら、
話題を呼び、口コミで川原湯温泉が繁盛しないかとか、
個人的には取らぬ狸の皮算用もひそかにしていた・・・。
(そうはならなかったが、本作りに協力してくれた人々の中には
 自然妊娠・出産を果たした人が複数現れた。私は本を産んだだけで終わったが^^;)

同時期に野田聖子さんの治療本も出て、
世間であまり語られなかった不妊の話は、
少なくとも都市部ではオープンに語られるようになり、
TVドラマのモチーフにもよく登場するようになった。
今、この瞬間にも、私がかかわるよりもはるか前から
未妊の人にとってより生きやすい社会を築こうとしている人がいて、
未妊で悩む人に寄り添おうとしてくれている不妊看護師やカウンセラーが
その持ち場で以前にも増して活動している。

私はと言えば、フニンについては、体験した者だからこそ、
末永く改善の流れの一助になりたいと思っていたが
のど元を過ぎて、今は一助になる時間もエネルギーもやる気も注げていない。

一方で、八ツ場ダムは民主党政権になった途端に注目を浴び、そして今また、
忘れ去られた存在になろうとしている。そうはさせてはならないが。

私はこの間、自分の人生再建もやらねばならなかったのだが
どうにでもなるさ、と甘く見ていたことも祟って、未だに立て直っていない。
周囲からいただくチャンスを有難く受けて、その都度当面こなすことで精一杯で
自分の人生をだんだんコントロールできなくなった。
あぁ、この人を支援したいという苦境の人々と出会い、一助となりたいのに空回りして、まったく一助となれない日々が続いてきた。

だから、自分の人生をコントロールするための基本にようやく立ち返ることにする。

主体的に生きる。

誰かに頼まれたとかではなく、誰かが機会を与えてくれたからとかではなく。
実はこのブログも2004年に友人、後藤隆が「やらないか?」と
場を設けてくれたことから、社会復帰の自分なりの足がかりというか宣言として始まった。

今、福島県周辺では、私よりも数万倍、数兆倍
苛酷な人生選択や生活再建を迫られている人がいる。
彼らに取材者として対峙するときに恥ずかしくないよう
コントロールを始める。

以下、手始めにこれから閉じるブログ「不妊の人々のための温泉合宿 <ご案内>」
の最後のページを記録させていただきます。
見ると、はからずも、ちょうど5年前だ

@@@@@@@@@@@@@@@@
終了しました。参加者の皆さん、関係者の皆さん
ほんとうにお世話になりました!ありがとうございます!

未妊・不妊の人々のための温泉合宿
~情報・意見交換、交流、新緑のお散歩~
日時: 2006年5月13日15時~14日12時(土日)
場所: 群馬県川原湯温泉 山木館(TEL:0279-83-2221)
参加費: 1万2千円(一泊二食+資料代) 
主催: カンカンネット
詳細: http://go-kankan.cocolog-nifty.com/blog/
申込締め切り: 30名まで5月1日頃まで
申込・問合せ: 080-5012-2102(カンカン)atsukom@mrj.biglobe.ne.jp
(注1)参加者の個人情報は合宿の目的以外に使用いたしません。
(注2)取材を目的とした参加はご遠慮ください。
看(カン)と患(カン)からのお誘い
~聖路加看護大学 森 明子・ジャーナリスト まさのあつこ~
 カンカンネットは、不妊や不妊看護について、当事者、ナース・助産師(不妊カウンセラー)、大学院生、メディア関係者などが集まって始まった会です。
 このたび、子どもを授かることを願って通院中の方、休憩中、今後を考えたい方、癒しや仲間が欲しい方などを対象に、情報や意見を交し合い、温泉でからだもこころも温める合宿を企画してみました。  
 新緑の季節のひと時を共に過ごし、体系化の途上にある「不妊看護」のあり方も含め、今後のより望ましい医療の可能性や希望、これからのケアやサポートについて、一緒に考えませんか?皆さまのご参加をお待ちしております。
プログラム
5月13日
話題提供 15時~18時
 「治療中の女性のこころとからだのQOL(生活の質)」
   森明子さん(聖路加看護大学教授/日本不妊看護学会理事長)
 「会の15年の活動から」
   フィンレージの会スタッフ
 「Fineの考えるセルフサポート」
   Fine (石井慶子さん・Fineカウンセリング協会)
 その他
情報・意見交換「不妊カップルのQOLを上げるために何が必要か」
懇親会&夕食 18時~
温泉、夜なべ談義 20時~
5月14日
朝食 7時半~
意見交換続き 9時~11時
新緑のお散歩 11時~
解散 12時
★交通手段:川原湯温泉駅までは各自ご手配ください
13日集合 <川原湯温泉駅前(小さな駅です)から宿までバスで迎>
【バスの場合】
JRバス 上州ゆめぐり号 13:40着 JR川原湯温泉駅前に集合 
(例:新宿駅新南口10:00発 練馬駅10:30発 片道2,600円) 
  予約:JRバス関東03-3516-1950など詳細は↓をご参考に
  http://www.jrbuskanto.co.jp/mn/cjj0010331_1.html
【電車の場合】
草津5号14:23着 JR川原湯温泉駅前に集合
(例:上野12:00発:片道5,130円)
http://www.wind.ne.jp/naganohara/machi.htm 
14日解散 <宿もしくはハイキング先から送>
【バスの場合】
上州ゆめぐり号 12:05発 川原湯温泉駅前
(練馬駅着15:45 新宿駅新南口着15:45)
【電車の場合】
もう一風呂浴びて川原湯温泉14:54発上野行き草津6号など
以上です。お気軽にご参加、お問い合わせください!

@@@@@@2006年の記録、以上@@@@@@@

なお、当時、温泉合宿でご協力いただいた方々の関連ウェブは以下の通り。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~finrrage/ 
http://www.kango-net.jp/event/onsen/index.html
http://j-fine.jp/
http://plaza.rakuten.co.jp/kodakara5151/diary/200602220001/
現在進行形で、妊活中(“妊活”という言葉の発案は大阪にいる方)
の皆さん、くたびれた皆さん

治療(失敗の後)から脱して私は7年が経ちますが、それなりですよ。
社会復帰へと駆け出し
しかし、コントロールを失って滅茶苦茶な状態の頂点に達し、
これからようやく改めて、人生の整理整頓を始めるところです。
7年も経ってしまった、とため息も出るし、
本当にコントロールできる自信も皆目ありませんが、
「主体的に」を意識してこの先も生きてみることにしましたヨ。

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2011年5月14日 (土)

『森と海をつなぐ日本の再出発』(メモ)

やらなければならないことが山積みだが、
緊急提言シンポジウム『森と海をつなぐ日本の再出発』2011年5月12日
http://www.ustream.tv/recorded/14646971 
を見てしまった。時間がない人は、この映像の

●特にNPO法人「森は海の恋人」代表の畠山実篤さんのお話のうち
19:00~37:00だけでも見て欲しい。畠山さんの集落で構想復興会議を開けばいいのではないかと思いながら拝見した。

それから、水力発電への回帰が起きるのではないかと考えている方にお勧めするのは

●大熊孝新潟大学名誉教授(1:18:00~あたりから)
「決して水力発電はクリーンエネルギーではない、ということを特に東京の人には知ってもらいたい。新潟の信濃川が死んでいる状況で、東京の電車が動いているんだということをよく理解して欲しいなということを思っています」
「我々は覚悟が必要ではないか。原発放棄ということ。
 もう一つは自然とどう共生していくか。」(1:13:00あたり~)

●高見裕一さん(1:28:00~あたりが興味深い。代議士時代の話
「原子力と自然エネルギーについてバランスを取れたことを言う人は犯罪者だ。」

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2011年4月28日 (木)

番外(新藤健一緊急リポート)転載

60代、70代が頑張っている。私も元気なばあさんを目指そう。以下、転載

■新藤健一緊急リポート

「東日本大震災の現状」写真展
期間  2011年 4月29日(金)~5月5日(木)
開館時間  10:00~17:00 
写真点数  約80点 入場無料
場所  「ギャラリー・アートグラフ」(写真弘社、銀座サービスセンター内)
http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55454825.html 
〒104-0061 東京都中央区銀座2-9-14  TEL. 03-3563-0372

【ごあいさつ】
「まるで原子野だった」。東日本大震災の被災地を訪れた率直な印象です。
肌寒い3月から4月にかけ多くの死者、行方不明者を出した東北、関東地方を駆け回った。

撮影に要した時間は延べ16日間、一日の行動範囲は約300キロー400キロ。
正直、67歳の老体には厳しい毎日の連続で
写真はいわゆる「スナ・チョロ」ですから写真としての中味は薄いことは自覚しています。

それでも敢えて写真弘社のご厚意で緊急写真展を開催することになったのは、己が生涯をかけると信じてきたカメラマンの仕事に、ある一面で限界を感じたからです。

つまり被災地の困窮や戸惑い、悲しみ、そして音や臭い、気温など現場の臨場感を伝えることができない苛立ちからです。
未曾有の地震と津波、そして原発事故は筆舌や写真、映像では表現できないほど強大なスケールとすさまじさです。

限られた情報しか伝えられない写真や映像ではありますが、
この写真展をきっかけ現実の世界に目を向けて、
あなた自身どうしたら良いのか、共に考えていただけたらと思うのです。
なお、取材に際しては日本ユニセフ協会とユニセフ東京事務所のご協力をいただきました。

                          2011年4月

~~

なお、新藤さんは「4月29日から5月2日までアグネス・チャン親善大使と岩手県にでかけるため、会場には3日からおります」とのこと。

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2011年4月27日 (水)

疑惑データ未提出で、机上論続行

入り口論はともかく、26日の会議の内容をざっと書くと

最も重要な 利根川(八斗島基準点)の基本高水インチキ疑惑データは、“著作権”を理由にまだ出ない。国交省が日本学術会議への提出を調整という名で抱え込んでいる。

原発事故被害情報を東電・政府が小出し後出しにしているのとよく似ている。

(そもそも、治水という公益情報で“著作権”が生じるような仕事をコンサルにさせる事態が「ありえない!」と叫びたいが)

ひょっとしたらインチキがバレル前に、新しい算出方法を出して、ウヤムヤにしようという狙いではないかと思えるが、それはさておき、日本学術会議(のワーキンググループ)がこの間、3つの点(1,2,3)から国交省にイチャモンをつけたとのことで、

26日の会議は、それに対する回答を国交省が説明しにきた形となった。

1と2の点に留意して「ケース1」、
3点目に留意して「ケース2」のやり方で国交省が試し、

二つの算出方法を比較してケース2の方が具合がよいのでケース2のやり方でいきます、という説明が、国交省から行われ、河川工学や水文学の素人にとっては意味不明な質疑が委員達と国交省の間で10分ほど行われてヨシとなった(普通の審議会風)。

しかし、そのヨシとなった方法は、単に旧来型の貯留関数法による計算と大差ない。一定の時間が経つと、降雨が土にしみこまずに川に100%流出しますという前提だ。

そんなやり方でいいのか終了後に委員長に尋ねたが、正直なところ、サッパリ分からない。

研究の先端性、計算式の頑健性という理念的な抽象論は理解するが、水文学者と河川工学者しか分からない専門用語のオンパレードで、毎回、取材・傍聴していても分からない。

つまるところ、この会議の行方は、八ツ場ダムが必要な基本高水が算出されるかどうかというところが注目されることになるのだが、東日本震災後の今、そんなことをやっている場合なのか?

本来は、堤防の状態はいまどうなのか。どこの堤防を優先的に補強しなければならないのかという治水のあり方に変わって行かなければならないのではないか。堤防の安全度について、情報共有を自治体を中心に行っているべきときではないのか。そうした議論が一切起きない研究者の会議は危険ではないのか?ダム神話、堤防神話に飼い慣らされた住民は、いざとなったら、真っ先に被害に会うのではないか。

自分の身はどうやったら守れるのか。国や自治体を通して、一人ひとりの国民に考えさせるにはどうすればいいのか。本来はそういう議論へどう誘導し、「基本高水」という古い治水のあり方を転換させることが、治水にかかわる研究者の役割なのではないだろうか。

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2010年9月20日 (月)

北海道のダム事業を検証する全国集会

とりいそぎいただいた案内、掲示します。

北海道のダム事業を検証する全国集会

会場:北大 学術交流会館
日時:10月3日13:00~16:00
主催:北海道のダム事業を検証する全国集会」実行委員会

チラシはこちら→「20101003end.gif」をダウンロード

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2010年9月19日 (日)

民主党政権に求められてきたもの

9月16日、PARC自由学校で

1.民主党政権に求められてきたものは何か?
2.公共事業とは何か?(総論、実態、問題点)
3.政権交代から現在までの民主党の公共事業政策に対する評価

についてまずは話題提供をと言われ、公共事業の視点から、注文通りに話をした。
タイムリーなので、冒頭部分を、当日のレジメから書き抜く。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.民主党政権に求められてきたものは何か

権力を握ることとは行政権のコントロール
民主党に求められたことはその強化(=政治主導)

【行政】(内閣)しかできないこと
    予算、人事、法執行、閣法   
    (例:任命権、法執行権を駆使したか?)
【国会】しかできないこと
    予算審議、法案審議、行政監視(法執行管理)、議員立法
   (例:行政裁量、行政不作為を質したか?)
【司法】しかできないこと
    国民が1人でも権力に対して闘える場
     (例:関係法の改正を考えているか?)

★民主党に課せられる課題=政治主導
行政を内閣が統制し、
国会(合意形成/利害調整)の力を高め、
国民の力(司法による行政チェック機能)を強めることと 
+地方自治の強化=自治体行政裁量の強化ではなく、住民力の強化
         この1年:どれも芳しくない

~~~~~~~~~~

ダム事業についてもそうだった。

・多くの法律の主語は「大臣」であり、
・前原大臣は「大臣」として、「大臣」がやるべき、
 与党になったからこそできる「法執行」をやってこなかった
・八ツ場ダムで中止と言いながら多目的ダム法を執行しないから住民を生殺し
・県営で行うダムの補助金をつけるかどうかの判断も、
 それが適正かどうか「大臣」が判断できるのにもかかわらず補助金をつけた。
・法の執行を行うことこそが、政治主導。政治責任を伴う。
・だが、官僚の説明やマスコミのプレッシャーで、
 中止はするけど法手続をしないといったことをはじめ、やってこなかった。

何故それができなかったかという質問があり、
多くの議員たちは、法案審議でも法案を読んでいないのではないかと、
秘書経験、取材経験で感じてきた。
大臣になったからといってすべての所管法に詳しくなくてもいい。
しかし、自分と理念を共有し、法にも詳しい人を政治任用すべきだし、本来はできる。
河川に関しては、情報公開、住民参加で実績をあげた元河川官僚がいる。
その人を河川局長に任命していればよかった。
与党になることは人事、任命権を握ることでもあり、それが本来はできた。
当然できることをやってこなかったのが原因ではないかと思う
と答えました。

マニフェストの理念を語りっぱなしにするのが野党。
法を執行してそれを具現化していくのが与党。
試行錯誤の1年を経て、
新内閣が、旧内閣の延長線で行政運営をやれば何も変わらない。

それ以上に、
国民が国任せ、議員任せ、マスコミ任せでいれば何も変わらない。

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2010年9月16日 (木)

どうなる!? ―政権交代後のニッポンの政治(誠司!?)

朝から慌ただしかった。今日19時からは

どうなる!?  ―政権交代後のニッポンの政治
【対論】ダムを止める? 続ける? 
住民の意思で公共事業をチェックし、変革する
http://www.parc-jp.org/freeschool/2010/kouza/kouza_17.html

で、京野きみこ衆議院議員http://www.ham-chan.jp/
と対論することになった。

こんなタイミングになってしまったので
ここはやっぱりタイトルをもじって

「どうなる!?  ―政権交代後のニッポンの政治(誠司!?)」

で笑いを取って(石投げられる?)からかなぁ。
そろそろ出かけよう。

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2010年9月 6日 (月)

水制度改革を求める国民大会

9月9日はこれに↓
「水制度改革を求める国民大会」
http://mizuseidokaikaku.com/report/report25.html 
プログラム
http://mizuseidokaikaku.com/report/report25_tenpu1.pdf

日時:9月9日(木)午後1:30~午後4:00
場所:星陵会館(東京都千代田区)http://www.seiryokai.org/kaikan.html
主催:水制度改革国民会議国民運動推進委員会
後援:52団体

ダム関連ニュース色々↓

●新内海ダム、コンクリ打設始まる
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001009030002 
朝日新聞香川版2010年09月03日
●八ツ場ダム、工事進むが議論停滞 民主代表選見守る地元
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201009040307.html
朝日新聞群馬2010年9月5日
●八ツ場ダム、国へ質問状攻勢 東吾妻町、「中止」に備え
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201008270472.html
朝日新聞群馬 2010年8月28日
●老舗も休業、川原湯温泉 「八ッ場中止」宣言1年
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010082202000031.html
東京新聞2010年8月22日
●「早く利水撤退の精算を」 丹生ダム巡り大阪府が要望
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201009040017.html
朝日新聞滋賀2010年9月2日
●芹谷ダム中止に彦根市長「納得できない」知事に提言書
http://mytown.asahi.com/areanews/shiga/OSK201009010155.html
朝日新聞関西2010年9月4日
●佐世保市イベント 「ダム推進に偏り」
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001009060001
朝日新聞長崎2010年09月05日 
●水道水:かび臭が発生 北茨城市、給水車使い提供--きょうから /茨城
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20100905ddlk08040117000c.html
毎日新聞 2010年9月5日 

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