カテゴリー「シフトしよう」の62件の記事

2012年4月15日 (日)

番外編<エピローグその2>

このブログを止めると決めてから丸3ヶ月半、「次の段階へ行く心の準備ができた」と番外編<エピローグその2>で書いて1ヶ月半。最後の締めくくりに載せておきたかった心残り、現状の「ダム行政」を如実に表す一連の写真の幾つかを載せておきます(やっと)。

2012年4月15日現在、未だにこちらに掲載されませんが、2月22日に第22回今後の治水のあり方に関する有識者会議が開催されました。この日、予定された2時間の会議の議題は、石木(いしき)ダム、安威川(あいがわ )ダム、内ヶ谷(うちがたに )ダム、タイ原(たいばる)ダムの4つでした。

この日、石木ダムによって生活を奪われる住民――もし、この日、事業者(長崎県)が出した結論をこの“有識者”会議が追認した場合は、新たな水需要などありえもしないダム建設によって土地が強制収用されてしまう地権者――が傍聴を求めて訪れました(現在はマスコミのみ(フリーを含む)公開)。そのときの写真です。

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「私たちの意見が無視されるのはオカシイ」と一歩中へ。

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しかし押し戻される。(押し戻しの瞬間、手前で河川官僚のお姉さんが突き飛ばされきたがここでは略)

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突入しても

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押し返される(なんちゅうか、破廉恥な押し戻し方)。

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めげずに、

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再トライ。

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しかし

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まるで見えていないかのように背を向けて無視する河川官僚。

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訴える地権者を「見ざる↑、言わざる↑、聴かざる↑」の河川官僚。

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はたまた、傍聴を求める国民をブロックしたり、

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別のドアから時間通りに来て着席した“有識者”に視線を送ったり、

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着席しただけで、他人事のように無反応な“有識者”を前に、相談したり

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相談するだけで思考停止する河川官僚は、SPEEDIでも北朝鮮ミサイルでもそうだった霞ヶ関の氷山の一角。

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相談が終わって、どうするかと思えば、

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相談の結果を“有識者”に仰ぎに行ったみたい。

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相談はさらに続く間に、河川官僚席にがドンドン増える。半分傍聴席に譲ればいいだけなのにね。

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そして、ふと横を見ると、

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何か、どこかで見たことがあるような光景が・・・・、

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ズンズンと罪もない人に迫ってくる、これは・・・、

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ゾンビだ! 河川官僚ゾンビ! 

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そして、ふとドアの外を見ると、警備員さんが助けに来た?でも、誰を?

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ゾンビから国民をかと思ったら、違った。ゾンビが二段構えに増えたよ。

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マジ、恐いよ。で、お兄さん、その仕事、給料ナンボやの?

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ゾンビ、傍聴を求める人、ゾンビから国民を守らない警備員さん。中央奥に家政婦のミタさんみたいに無表情な河川官僚お姉さん(余談)。

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また相談を始めたゾンビ幹部と、

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また他人事な“有識者”・・・意識有る?

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ゾンビ局長は、

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再びゾンビ相談会へと

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合流したが・・・、“無意識者”会議は異次元でまったり。

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相談が終わったようで、向かって来る・・・と思ったら・・・、

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え?ゾンビ3段構えの相談だったの?マジ?

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ねぇ、マジ?

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マジなんだね・・・。

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「3段じゃダメでしたね」なんて話している?

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「傍聴させてください」と決死の嘆願に、

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やっぱりゾンビしちゃう?

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打開策を求めて、奥田建副大臣や津川祥吾政務官の背中に声をかけてみたが、無策、無言。無意識者会議もますます無意識、無言。政務三役の後ろで何やらまた相談。(余談:相談されているメガネの人は渋谷・前八ツ場ダム工事事務所長。栄転して本省に来たようだ)。

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そして流会宣言。“有識者”会議なのに出番がなかった“有識者”。傍聴希望者たちの訴えの取扱いを判断したのはどう見ても、ゾンビ河川官僚たちの判断にしか見えなかった。Who are these people? Why ARE they?

国民に背を向けて、「治水」が成り立つわけがない。しかし、たった数人の傍聴席を作ることもなく、河川官僚のみで、「ダムにたよらない治水」を自由闊達にご議論をと“有識者”を取り囲む。

「本当に自由闊達に議論してもらいたいなら、河川官僚に非公開にすればいい」という人がいる。いや、ホント。

国民の議論をサポートすべき河川官僚が国民に背中しか見せないなら、「治水」なんかできない。しかし、彼らは「ダムにたよらない治水」を掲げた政権に交代した後でなお、巻き返しを図り、“有識者”会議を隠れ蓑にして、完全非公開で83のダム事業のほとんどを温存させるスキームを丸1年かけて作った。

準備が完了したところでマスコミにだけ審議を公開し、地方においてそのスキーム通りに議論されたことだけを確認し、やっぱりダムが最適です!と容認させる儀式が始まったのが2011年3月1日(第13回) “有識者”会議だ。

その10日後の3月11日以後、専門家と言われる人々の倫理が問われ続けている。しかし、倫理のかけらすらなくても専門家でいられるのが日本の専門家らしい。

会議終了後、座長に取材しようとするとゾンビが邪魔をする。どこまで座長をガードするつもりだろうかと思ったら、地下鉄の駅までついてきたことがある。河川官僚を前に「参加」ができないのは国民だけではない、「有識者」にすら言論の自由がない。そして政務三役は操り人情と化して、コロコロとかわる。河川官僚のコントロール、マネジメントもできずに、河川管理なんて100年早いといったところだろうか。それをせめてあと2年ぐらいに縮めたいものである。このブログはここで終わりです。

関連メディア・報道
画像「今後の治水のあり方に関する有識者会議 石木ダム他 2012/02/22」
http://www.youtube.com/watch?v=V-5OfmQEvFU
(地権者の訴えは14:30~) ← 忙しい方はこの部分だけでも。

50年前の長崎県石木ダム建設計画に税金投入 
日刊SPA! (2011.11.1)

政務三役や有識者も操る国交官僚――ダム予定地住民の傍聴退け会議を流会
週刊金曜日(2012.3.2)

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2011年12月30日 (金)

5年の総括のラスト2

さてやっと始まったこのブログの総括です。一気に書きます。

(続きをクリック↓)

続きを読む "5年の総括のラスト2"

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2011年12月23日 (金)

5年の総括とこれから

治水事業ではなく土木事業だった、つまり治水事業としては効果がないことの裏付け、種々の取材メモ、各地のダムレポートを書いた上で、年末にかけてこのブログ始まりから5年の総括を書いていきたい。順不同になるかもしれないが地質の話も盛り込みたい。1日一コマでは間に合わない。他分野の仕事や役割も抱えている。書ききれるかどうかは分からないが、乱雑にでも(ま、日記だし)、今後の日本にとって重要だと思うことを書いておこうと、有言しておかないと忘るので(有言しても忘れるので)、頭の整理のために頭出しして起きます。

【このブログの総括】(敬称略)
前原誠司の敗北とその原因
前田武士の敗北とその原因
野田佳彦の敗北
蓮舫の敗北
プレスの敗北、市民団体の敗北、国民の敗北
それぞれの人々との関わりにおける私の敗北と対策
長野原町は足腰を強くせねばこれからがたいへん
この間の取材における収穫(出会い)
これからやらなければならない課題
異議申立書の提出
年末までにこのブログを閉じたいこと
年末までの挑戦
来年からの挑戦(このブログのテーマ)

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2011年9月 3日 (土)

こんなときは先進地から元気をもらう。

必見↓
2011年8月29日 (月)
もうすぐダム撤去開始ー荒瀬ダム待ち望む声看板に
http://kumagawa-yatusirokai.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-efd1.html 

「川再生への一歩」…地元住民ら喜びの声
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20110902-OYT8T01209.htm
読売新聞熊本版 2011年9月3日

荒瀬ダムの撤去許可を申請 県企業局が国に
http://kumanichi.com/news/local/main/20110903001.shtml 
熊本日日新聞 2011年9月3日

米最大のダム撤去計画、間もなく開始
http://news.ameba.jp/20110902-294/ 
2011年9月02日19時35分 提供:ナショナルジオグラフィック

長良川河口堰検証 専門委員会 ヤマ場-1
http://tokuyamad.exblog.jp/16500753/
長良川河口堰検証 専門委員会 ヤマ場-2
http://tokuyamad.exblog.jp/16500768/

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2011年8月 2日 (火)

再掲 「検証」から考える治水のあり方シフト

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  日本学術会議河川流出モデル・基本高水
   評価等検討分科会による「検証」を検証する

「検証」から考える治水のあり方シフト
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日時:  2011年8月2日(火)18:00~19:00(*)
場所:  参議院議員会館 地下1階B104会議室

ユーストリーム中継の予定です(http://t.co/1JeYVdJ
お手伝いしてくれる方がいてちょっと頼もしい。

基本高水の問題点を整理し、あるべき治水対策を考える
               嶋津暉之 水源開発問題全国連絡会
▼ミニ報告:そのまちづくりは自然の流れに逆らっていないか?
               まさのあつこ ジャーナリスト
2005年資料での飽和雨量、2011年作成氾濫想定図が捏造であることへの反論
               国交省水管理・国土保全局河川計画課(交渉中)
検証をどう見るか
               塩川鉄也 衆議院議員 他

日本学術会議分科会は、利根川の基本高水検証において、これまでと同様の流量を容認しました。しかし、計算に使われた「定数」であるはずの飽和雨量はコロコロと変化してきました。
 
2005年社会資本整備審議会では、国土交通省は、その数値を開示することなくグラフ言葉で再現性のある一律の数値であると委員達に思わせました。

2008年八ツ場ダム住民訴訟(一審)には一律48ミリだったと提出しました。

2010年国会では31.77mm(1958年)、65mm(1959年)、115mm(1982年)、125mm(1998年)だったとの答弁がありました。

2011年学術会議の検証の場には流域毎に違うとされ、八ツ場ダム予定地である利根川の支流・吾妻川流域では無限大であるとされました。

「定数」は何のためにコロコロ変わったのでしょうか。第4回セミナーは、学術会議の「検証」では明らかにされなかった基本高水が抱える問題をもう一度整理します。

また、国土交通省が考えている八ツ場ダム事業による治水計画とはどのようなものか、これに対し、基本高水に代表される計算や想定による治水計画を脱し、本来の治水のあり方とは何か考えます。

*17:40~18:00 1階ロビーで入館証をお渡します。
主催: 治水のあり方シフト研究会 
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なお、第1~3回の開催については、http://www.yamba-net.org/ で
八ツ場あしたの会がYouTubeを公開してくださっていますので、ご覧下さい。
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2011年7月29日 (金)

児玉龍彦・東京大学アイソトープ総合センター長

「7万人がさまよっているときに
国会は一体何をやっているんですか!」
と、

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo(おっと削除されたので、本家本元の衆議院へリンク↓)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=41163&media_type=wb&lang=j&spkid=21080&time=01:07:01.4

衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響」参考人 

児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長
 の映像↑を見ていただきたい。

先週号の週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/news/wp-content/uploads/2011/07/110722-003trim.pdf
で、「疎開が進まないわけ」を取材しながら、連続カワシフその他の間隙を狙い、政府東電会見に行っては(時間を工面しても週1回いける程度ですが)、質問(を越えて対応を迫っているときがある)してきました。得た答えの情けなさで涙が出たこともあり、専門家としての怒りがどれほど深いものかは想像を絶します。

今、福島第一原発「爆発」事故以来、第二の危機が日本を覆っていると感じています。
毎時10億ベクレル(東電試算)の放射線物質が福一から放出されています。そのことを知る人が限られているので、そうはさせまいと思っています。

カワシフは今後100年の河川行政に関わると思ってムリをして進めていますが、福島第一原発は、たとえばプルトニウム239の半減期だけをとっても2万4000年、そのまた半分で5万、そのまたたった半分の半分で10万年。事実認識だけは共有したいものです。

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2011年7月28日 (木)

「検証」から考える治水のあり方シフト

場所ですが、D104ではなく「B104」でした。(お詫びして訂正2011.7.29)

日本学術会議分科会による公開説明会http://bit.ly/pwz8dV )に備えた
緊急連続セミナーのご案内です。

8月2日(火)の午後1時25分~は、霞ヶ関の東京地裁522号法廷で、
八ツ場ダムの必要性(または不必要性)を証明する資料の「黒塗り」裁判の判決
もあります。以下は、同じ日の夕刻に開催です。

    ▼転載・転送 熱烈歓迎▼

   ▼緊急検証セミナー▼第4回▼ 
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  日本学術会議河川流出モデル・基本高水
   評価等検討分科会による「検証」を検証する

「検証」から考える治水のあり方シフト
-----------------------------------------------
日時:  2011年8月2日(火)18:00~19:00(*)
場所:  参議院議員会館 地下1階B104会議室

基本高水の問題点を整理し、あるべき治水対策を考える
               嶋津暉之 水源開発問題全国連絡会
▼ミニ報告:そのまちづくりは自然の流れに逆らっていないか?
               まさのあつこ ジャーナリスト
2005年資料での飽和雨量、2011年作成氾濫想定図が捏造であることへの反論
               国交省水管理・国土保全局河川計画課(交渉中)
検証をどう見るか
               塩川鉄也 衆議院議員 他

日本学術会議分科会は、利根川の基本高水検証において、これまでと同様の流量を容認しました。しかし、計算に使われた「定数」であるはずの飽和雨量はコロコロと変化してきました。
 
2005年社会資本整備審議会では、国土交通省は、その数値を開示することなくグラフ言葉で再現性のある一律の数値であると委員達に思わせました。

2008年八ツ場ダム住民訴訟(一審)には一律48ミリだったと提出しました。

2010年国会では31.77mm(1958年)、65mm(1959年)、115mm(1982年)、125mm(1998年)だったとの答弁がありました。

2011年学術会議の検証の場には流域毎に違うとされ、八ツ場ダム予定地である利根川の支流・吾妻川流域では無限大であるとされました。

「定数」は何のためにコロコロ変わったのでしょうか。第4回セミナーは、学術会議の「検証」では明らかにされなかった基本高水が抱える問題をもう一度整理します。

また、国土交通省が考えている八ツ場ダム事業による治水計画とはどのようなものか、これに対し、基本高水に代表される計算や想定による治水計画を脱し、本来の治水のあり方とは何か考えます。

*17:40~18:00 1階ロビーで入館証をお渡します。
主催: 治水のあり方シフト研究会 
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なお、第1~3回の開催については、http://www.yamba-net.org/ で
八ツ場あしたの会がYouTubeを公開してくださっていますので、ご覧下さい。
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2011年7月26日 (火)

半世紀して判明してきた八ツ場ダム治水のウソ

7月19日に開催した「利根川の基本高水の検証で日本学術会議は何を明らかにしたか?」http://www.ustream.tv/recorded/16102382 で

日本学術会議の「回答骨子」の説明に何を求めるか 
  (45:00~ 茨城県より神原禮二さん)
  (1:01:20~ 埼玉県より河登一郎さん)

で、日本学術会議に出す予定にしている質問状のサワリを発表してくださった方々が
7月21日にそのフルバージョンを完成させ、2通、提出されました。
八ツ場あしたの会がすでに掲載しているのでリンクを張らせていただきます。
http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1293 

ここまで「検証」を検証する3回のセミナーを行って、改めて、八ツ場ダムとは結局どういう治水計画だったのか?ということがクッキリと見えてきた。

2万2千トンの水が八斗島(群馬県伊勢崎市)に流れてくるという洪水想定が大前提。

ところが、タマネギの皮をむくみたいに情報をむき続けると、
「2万2千トンの洪水」というのは、堤防ができていれば流れる
と国交省が主張している水の量のことで、仮の話だった。

実際にはそんな洪水は堤防を乗り越えるほどの大洪水であり、
2万2千トンもの洪水を八斗島まで川の中に閉じこめて流す堤防そのものがない。
もしもそんな雨が降れば、その洪水が八斗島に達するまでに、上流で溢れてしまう。

第一に、そもそもがコロコロと増大してきたどうにでもなる「前提」だったが、

Bigger_and_bigger

第二に、その前提が2万2千トンという数字になってからも、
「定数」(飽和雨量)は、裁判所に出した数字と国会に出した数字では
まったく食い違っていた。

だから検証が命ぜられたのに、分科会ではまた違う「定数」が出てきた。

Rsa_lie
しかし、違う「定数」が入ったのに結論(ダムありき)は同じだった
同じ自然の状態(飽和雨量)を数値で示す定数が変わったのでは、ちっとも定数じゃない。必要なのは結論だけだったことになる。

裁判がなければ、この数字が明らかになることはなく、国会での質問もなく、学術会議での検証も起きず、その数字がこんなにもデタラメであることは明らかにならなかった。

こんなものを半世紀にわたり下流自治体に必要だと思わせ、税金から負担させていた。
なんども工期を延長させ、事業総額を増大させ、なによりも、半世紀に渡って、川原湯温泉を含む、長野原町の水没予定地住民の地域や家庭を切り裂いてきた。

半世紀・・・。半世紀たたなければ明るみにならなかった事実。国交省の罪は重すぎる。
「八ツ場ダム」とは治水計画ではなく、単なる「ダム事業」だった。
今、緊急セミナー第4回を計画中です。

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2011年7月25日 (月)

東京新聞のこちら特報部

おっと)@。@(! こちらで紹介するのを忘れていました! 
24日(日曜日)の東京新聞のこちら特報部が、
一連の緊急セミナーをご紹介してくださいました。
検証の検証を検証してくださっています!
日本学術会議分科会の検証を
検証した「治水のあり方シフト研究会」の検証を
さらに現場に足を運んで裏付けてくださったんです。
是非、読んでください!

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2011年7月22日 (金)

画像:日本学術会議は何を明らかにしたか?

7月19日に開催した「利根川の基本高水の検証で日本学術会議は何を明らかにしたか?」ですが、山形から駆けつけてくださった草島進一県議(「エネルギーシフトが『エネシフ』だから『カワシフ』だ!」との名付け親です)がユーストリーム中継をしてくださいました。http://www.ustream.tv/recorded/16102382 

日本学術会議は何を明らかにしたのか 何も出来なかったのではないか
 高橋利明弁護士 3:00~
 (ハイライトはここ!
  15:20 基本高水計算の前提となる堤防そのものがない
     (20:00  だから本当は最大でも2.2トンではなく1.675トン)
  21:10 基本高水前提となる堤防計画そのものも実はない
  29:00 市民が検証させない「流域分割図」不開示
      8月2日に東京地裁で開示請求訴訟の判決予定
  35:00 国交省の3つのウソ 2つのだんまり
  36:24 学術会議はこうした国交省のウソや疑惑を質したか?
  38:00 回答骨子の説明
  42:00 「この通りやらないでね」と言っている
 (43:00 今日の開催趣旨)
日本学術会議の「回答骨子」の説明に何を求めるか 流域住民
  45:00 茨城県より神原禮二さん
       (52:00 このウソに触れないのはどういうことなのか?)
◎ 55:20 裁判所にウソをついたか国会にウソをついたか
      国交省河川計画課はドタキャン
◎ 58:00 この国はどうなっているのか? 大河原雅子参議院議員コメント 
日本学術会議の「回答骨子」の説明に何を求めるか 流域住民
  1:01:20 埼玉県より河登一郎さん
       国土交通官僚を公文書偽装で告発~質問状
サプライズ緊急報告 竹本弘幸氏
  1:12:30 氾濫している図(by 国交省)のうち、安中駅、上信電鉄等は氾濫していない。

次回もどうぞご参加ください。

ところで上記で張った回答骨子へのリンクは、学術会議傍聴でもらってきた資料のスキャンデータです。日本学術会議分科会の第11回に載るべきデータですが、未だに掲載されていません。遅いですね。

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