カテゴリー「脱!脱脱ダム」の5件の記事

2008年12月15日 (月)

ダム特集(週刊金曜日12月12日号)

週刊金曜日(20081212日/731号)のダム特集

淀川・川辺川・八ッ場ダムの暴力http://www.kinyobi.co.jp/を、

是非、読んでください。

P.11

 全国ダム問題マップと、この十数年の川を巡る世論の流れ

P.1213「オオサンショウオも泣いている」

 淀川水系の三重県「川上ダム」(水資源開発機構)に焦点をあてています。

 淀川本流で200年に1度の治水目標をクリアできているにもかかわらず

 支流にダムを作る必要性とはどのようなものか、

 利水、治水、環境の3点から取材してビックリしました。

P.1415「『白紙撤回した』知事 さて、次の一手は?」

 熊本県知事の「川辺川ダム」白紙撤回決断までに何があったのか、

 取材に出かけ、笑いあり涙ありの感動エピソードに出会いました

 ごく一部に過ぎませんが、あまりマスメディアには登場しない

 本当の主人公たちに出会っていただければと思います。

P.1618「失われた半世紀に自民党はどう報いるのか」

 野党が中止を公約している八ツ場ダムですが、

 私は自民党こそが決断をすべきだと考えています。

 自民党の方に読んでいただきたいと思いながら書きました。

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2007年10月 1日 (月)

最近のアウトプット

宣伝で恐縮ですが

 

「緑資源機構」廃止で温存された癒着構造

月刊論座200711月号(10月1日発売)

「臨床試験被験者守れ」川田龍平議員が勉強会

週刊金曜日 第671 20070921

渡辺淳一 ここまできた最新医学 

■不妊症編その3 病院選びから「いつまで続けるか」まで 「私たちの不妊治療体験記」

週刊現代106日号(921日発売) その続き「その4」は(10月1日発売のハズ)

★自分で書いたわけではなくお話しただけ。

とりわけ危ないこの4人 麻生太郎自民党幹事長  額賀福志郎財務相 舛添要一厚労相  若林正俊農水相

週刊金曜日 第670 20070914

 

「困窮自治体を札束で釣る放射性廃棄物の最終処分地」

週刊ダイヤモンド 07年8月25日号 特集「ゴミ争奪」

  

“経済優先”で浪費された日本の森林資源

ブックレット 『「公共サービス」が格差をただす』の中の一編

労働大学出版センター 現代シリーズ16

★小見出しをば→工業製品と木材市場の取引/山につぎ込むはずの税金で潤った「政官財」/公益性を主張するならば/日本の林業再生は22世紀の世界を救う

「働くアウトドア」で森づくり

エア・ビーパル07.07.28 【第1543号】

脱!「脱脱」ダム 群馬県・八ッ場ダム

これで「最後」という前に すでに適地はなくなった

週刊金曜日 第664 20070727

きんようぶんか読書(本の紹介)

『公共事業と市民参加 東京外郭環状道路のPIを検証する』

江崎美枝子+喜多見ポンポコ会議

週刊金曜日 第664 20070727

中国人留学生 冤罪を免れ無罪判決

週刊金曜日 第663 20070720

 

「満身創痍で法令遵守すらされない川辺川ダム計画」

グローバルネット(月刊環境情報誌)7月号

田助手(たすけて)の心で棚田もよみがえる

エア・ビーパル07.07.09 【第1524号】

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2007年9月30日 (日)

国土交通大臣は川辺川ダム中止に政治決断を

冬柴鐵三国土交通大臣は、川辺川ダム中止にそろそろ政治決断を下すときがやってきたと思う。

川辺川ダム計画の水没予定地は五木村(いつきむら)、そしてダム本体は熊本県相良村(さがらむら)とあります。

  五木村

五木村は、ダム推進の先頭に立ってきた西村久徳村長(71歳)が、先頃、公職選挙法違反の連座制が適用されて失職しました。057月の村長選について裁判で争われていたのですが、96日、最高裁が西村元村長の上告を棄却し、失職したのです。

  相良村

相良村は利水、治水両面で、ダムは要らないと関係省庁に提出したのは昨年12

http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/7_c513.html

そして、919日、今度は河川法改正をもとめて上京されました。

参照 

相良村議会:河川整備計画策定時に協議機関設置義務づけを 法改正求め決議 /熊本

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kumamoto/news/20070915ddlk43010603000c.html 

 人吉市

今年の春、現地取材に入り、週刊金曜日第657 20070608 の「脱!「脱脱」ダム  熊本県・川辺川 ついにはじまった推進派の内部崩壊」で地元状況をルポしましたが、ここには書ききれなかったことを少し書いておきます。

国交省が川辺川ダムによって洪水を防ごうと想定している対象地・人吉市は、本流球磨川と支流川辺川の合流地点にあります。盆地にあり、「川が溢れようと溢れまいと、ちょっと雨が降ると家が浸かる。そういう地形です」と土建業者の方にお話をうかがいました。取材では、“推進派”の話をじっくり聴くと最も真実が見えてきます。

どんどん雨が集まって、それをポンプで川へと汲み出す作業は土建業者がやっています。自治会が持っているポンプでは足りずに、自前のポンプも持ち込んで、雨風の中、社員を駆り出し、家が浸からないようにやっている。

ところが、ほとんどの住民はそんなことを知らない。浸からないのが当たり前になっていて、浸からないために誰が何をやっているのかはきちんと知られていない。それどころか自分たちが守っているはずの住民からは冷たい言葉を投げつけられることがあるという。

ポンプで川へと汲み出す活動を見ている人でも、「でも、カネもらってやってるんだろう」と思い込みで言葉をぶつけてくる。確かに微々たるお金が行政から出る。でもそれでは足りないから人も機材も持ち出しでやっている。他の公共事業を受注している立場からも「お互い様」の気持ちでやっている。地元密着の土建屋さんとしての気持ちもある。でも、それは評価されない。他の公共事業の方が減ってきているから、これからは持ち出しばかりになることが見えている。「もうええたい。やらんばい」と悔しげに気持ちを発散したあと、「といってもやるよ。やるけどね」とむなしさをにじませた。

地域住民がお互い様で暮らしていくために本当に必要な「情報」と本当に必要な「お金」がフェアに流されていなかった。100年に一度来るか来ないか分からないダム計画に何千億円と使い、「普段の雨」のためには半ばボランティアで仕事をさせてきた。「情報」と「お金」、つまりお金の使い道は間違っていたのではないか。

国土交通大臣はそろそろ、自分の足で見聞きし、政治決断を下すときが来ていると思います。

以下のサイトも是非、ご参照を。

「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」 の取組はこちら↓

http://kawabegawa.jp/kasenseibi/kasen_index.html

●田中康夫議員が川辺川を視察(同行取材) 川辺川ダム問題の今(17)須藤久仁恵

http://www.news.janjan.jp/area/0709/0709252915/1.php 

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2007年7月11日 (水)

最近のアウトプット

5月6月は激しく忙しかった。

アウトプット(ネットで転載したもの以外)の主なものを挙げておきます。

それは、「闇」社会からもたらされた

高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記

月刊「論座」20078月号(630日発売)

特集「天下り全データ 2万7882人」

週刊ダイヤモンド 07年6月23日号(18日発売)

松岡農水相の自殺が物語る「政治資金規正法」

安倍内閣6人が談合組織から献金

週刊金曜日 第658 20070615 p.18

流域住民の参加こそ河川行政の基本

『都市問題』(月刊)第 98 巻 第 6 号 / 200706月号 特集「河川は誰のものか」

脱!「脱脱」ダム  熊本県・川辺川 ついにはじまった推進派の内部崩壊

週刊金曜日 第657 20070608

神々の宿る森、アラスカ原生林と日本の関係

airbepal 070602【第1488号】

「政治的殺害を止めて!」と祈りのキャンドル集会

週刊金曜日 第656 20070601

『リレーレポート「国産材を使おう!」第一回』

オーストリアのバイオマスブーム成功事例に林業再生のヒントあり

『杣径』20076NO.5

連載「脱!脱脱ダム」滋賀県 ダムありきから、人が死なない治水政策へ
週刊金曜日 第654 20070518P56.

核廃棄物の最終処分場候補地で起きた「世にも不思議な物語」

週刊朝日 2007518日号

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2007年3月30日 (金)

脱!脱脱ダム

脱・脱ダムなんて、このご時勢にありえない。

だから、「脱ダム」を脱しようという悪あがきからこそ、脱しよう。

そんなわけで、「脱!脱脱ダム」という連載が始まりました。

ぜひ、読んでください。

週刊金曜日 第648 20070330

脱!脱脱ダム

長野県 5ミリの「減災」にしかならない穴あきダムの正体

 

ついでに同じ号の「政治資金らくらく検索データベース誕生」というニュースはこちらから読むことができます。

  

まさのあつこ

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